2015年の歳破になるのは「未」の対中「丑」の方位だけじゃないの?

投稿日:2015/03/30 更新日:

方位鑑定で質問を受けました。

今年の歳破は東北の『丑』という事ですが、『寅』の方位でもやはり選んではいけないのでしょうか?

ややや!その考えは無かった!早速、調べてみました。

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「未」の対中(反対側)は、「丑」になる。

2015年は、未年ですよね。その反対側を対中といい「丑」になります。

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歳破とは、その年の十二支が入る方位の反対側(対冲)となり、2015年は「未」ですので、その対冲となる「丑」の方位=北東の北寄り30度の「北北東」が歳破の方位となります。

よって、厳密に言えば「寅=東北東」は歳破になりません。実際、2015年の歳破は「北北東」と言われている先生もいます。

方位学では、「丑寅」は北東60度とします。

一般的に四隅方位*では作胎*によって同室の方位も歳破と同じ作用を起こすと考えられています。この考えに基づけば、丑の北北東は「丑寅」の同室の方位なので、寅の方位も凶方と見て、北東全体(60度)が歳破の凶方となります。

「丑の位置、北北東30度だけを凶方位とする」か?「丑寅で同室だから北東60度を凶方位とする」か?は、どちらが正しいというのがありません。自分の経験や自分の信じる方位の調べ方によって選択するものです。

四隅(しぐう)とは?
北東・南東・南西・北西の方位の総称。十二支では、丑寅が北東、辰巳が南東、未申が南西、戌亥が北西をあらわし、変化を意味する土行が全てに含まれる。

作胎(さくたい)とは?
Aと言う個性とBと言う個性が合わさって、AでもBでもない、Cという個性が生まれる事を言います。また、陰気と陽気の二種の異気を含合します。

「北東」に行かざる得ない場合に活用する。

方位学は、八方位(東西南北、各30度+四隅方位、各60度)の考え方なので、2015年度の「丑寅方位=北東60度」は、歳破の凶方位となります。

しかし、どうしても「北東」に行かざる得ない場合、上記のような考えを活用して、「北北東」は避けて、「東北東」に行くようにするのは有りだと思います。また、月盤で「北東」が吉方位となる時期に行くのが良いと思います。

「作胎」という運気アップの方法があるのね・・・。(-_-)

上記のことを調べていたら、「只今、作胎中」とか「作胎、13日目・・・」とか書かれているブログがありました。

なんのこっちゃ?と見てみると、「年・月・日・時の盤を合わせ、目的の方位に13日間行き、その場所に2時間滞在して、その方位のエネルギーを受ける」方法を、「作胎」と言うそうです。

13日間連続で行く必要があるのか?ちょっとよく分からないんですが、毎日2時間も出かけるのは、すごく大変なことですよねー。仕事してたら無理でしょ。私は、いくら運気アップしたいからといって、ここまでして方位のエネルギーを得る必要は無いと思います。

それが出来るなら、1日2時間、徹底的に整理整頓・掃除をしたほうが運気アップすると思います。「吉方位に行くことよりも大切なこと」でも書きましたが、どこかに行って得るプラスエネルギーより、毎日過ごす・寝る場所や日々の生活の方が大事です。

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