方位学の基本① 陰陽五行説で観る相性の良い九星

投稿日:2014/10/8  更新日:

方位学の基本は「陰陽五行論」

「大宇宙・自然界に存在するあらゆる物事や事象は、すべて「陰」と「陽」のバランスで成り立っている。」という考えが、陰陽説の根本思想の1つです。「天と地」「男と女」「太陽と月」「昼と夜」「寒と暖」という感じで、すべてが陰陽となっています。

この「陰」と「陽」の相反する気が交じり合って生まれたのが「五気(ごき)」と言われる5つの気です。

五気とは「木・火・土・金・水」のことをいい、宇宙を含め自然界にある全てのものは有形無形を問わず、この五気によって構成され、5つの気が循環することで万物が生成・変化していくというのが「五行論・五行説」の考えです。

これら「陰陽説」と「五行説」が合わさって「陰陽五行論」とか「陰陽五行説」と言います。

五行
五気(木・火・土・金・水)の中に九星が含まれ、五行を用いて各九星の吉方位が決まります。

「相生(そうじょう)」と「比和(ひわ)」の気が入る方位が吉方位

方位学における吉方位は、自分にとって相性の良い九星が入る方位のことを言います。相性の良い九星は、五行論の「相生」(隣り合う気)と、「比和」(同じ気)になります。

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「相生」の関係では、生むほうが生まれるほうにとって「大吉」、その逆は「小吉」と考えられています。例えば、「火」と「土」の関係は、「土」にとって「火」が大吉で、「火」にとって「土」が小吉になります。

「比和」の関係とは、「木と木」「土と土」「金と金」と同じ気の関係を言い、「吉」の関係になります。これらにより、隣り合う気と同じ気は相性の良い気となり、この相性の良い気が入ってる方位が吉方位となります。

ただし、五黄土星だけは「相生」でも同じ気(二黒土星、八白土星)同士であっても吉方位として使えません。

相性の良い九星一覧

本命星 相性の良い九星
一白水星 三碧木星、四緑木星、六白金星、七赤金星
二黒土星 六白金星、七赤金星、八白土星、九紫火星
三碧木星 一白水星、四緑木星、九紫火星
四緑木星 一白水星、三碧木星、九紫火星
五黄土星 二黒土星、六白金星、七赤金星、八白土星、九紫火星
六白金星 一白水星、二黒土星、七赤金星、八白土星
七赤金星 一白水星、二黒土星、六白金星、八白土星
八白土星 二黒土星、六白金星、七赤金星、九紫火星
九紫火星 二黒土星、三碧木星、四緑木星、八白土星

相性の良い九星が入っているからといって、【暗剣殺】【本命的殺】【歳破】【月破】【日破】となる位置にきている時は、吉方位としては使えず凶方位になります。

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