占い師の役割を考える。

投稿日:2015/12/11 更新日:

NHKドキュメント”72hours”で、占いの館の72時間をやってました。多くの人が並んでいました。自分の悩みを聞いてもらいたい、元気づけてもらいたい人は多いんですよね。

「不安が多い時代は、占いを求める人が増える。」とナレーションで言ってましたが、今の時代は「選択肢が多いために迷うことも多く、占いに頼りたくなる」んじゃないかと思いました。

番組を観ていて、いろいろと思うところがあったのですが、まだ言葉にできるほどまとまってないので、今夜は黙っておきます。(笑)

県外からも多く来て頂いて、有り難い以上に恐縮します。

昨日、なんとなんと飛行機に乗って、手相鑑定のために北海道から来られた方が!「どこから来られたのですか?」と聞くと、「北海道からです。」と言われ、「えっ!?北海道?」って聞きなおしましたよ。

↓北海道のお土産は、モンドセレクション受賞歴のある”き花”。Hさん、ありがとうございます。
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まさかまさかの北海道ですよ。もう超ビックリ(@_@)ですよ。そんな遠いところから、わざわざ来て頂いて、どんな言葉を使って感謝を伝えたらいいのか・・・しばし絶句しましたよ。

色々なところから来てくれてますが、さすがに飛行機を使ってまで鑑定のためにだけ来てくれた人は初めてです。先日は、イタリア在住の方も来てくれましたが、この方も岡山に用事があってのことでしたしね。

以前には、佐賀県から車で10時間かけて来てくれた人もいましたし、福岡や岐阜から車で来た方もいたし・・・。県外からも多く来て頂けて、本当に本当に有り難いことなすが、お迎えする側としては、恐縮してしまいます。

交通費まで使って鑑定に来てくれるほどに、私の価値はあるのだろうか?せめて、「来て良かった」と言ってもらえるように、誠心誠意の鑑定をさせて頂かねば。と心新たにしました。

占い師の役割を考える

北海道から来た方は、身内や友人に言えない悩みを抱えてました。「何を知りたくて?」と聞くと、ポロポロと涙を流し、しばし言葉がでてきませんでした。涙が出るぐらいの悩みを抱え、その悩みを相談する人も場所もなくて、ネットで見つけた私のとこに来てくれたのです。

帰り際には、「来てよかったです。」と言って頂いたので、ほっとしたのですが、「占い師の役割とは?」を考えました。先ほどのドキュメント番組を観ながらも考えましたが、占い師の役割って、人それぞれで求めるところは違うのでしょうが、基本、他人・第三者であることが重要なんだなと思いました。

他人で第三者だからこそ、言えることがあるんですよね。身内や友人・知人には言えないことでも、第三者ならば言いやすく、他人だからこそ冷静に話しを聞いてあげられるんだろうな・・・とも思いました。アドバイスをする以上に、聞くことも大事なんですよね。

選択肢の多い現代。自分の経験と知識だけでは決めきれない問題や悩みに対して、何かヒントやきっかけを求めてるんですよね。私自身も、人生に迷ったときに占いに頼ってきたし、手相観になったのも占いを受けてのことだし。

占い師をやっていながら、「占いなんかに依存しちゃダメですよ!」と言い切る私ですが(笑)、迷った時には、第三者の意見を聞くつもりで占い師を上手に使えば良いと思います。

ただし、不安を煽るような占い師や、効果の分からない高い物を売りつける人には注意して下さいね!物に頼っても、運気は改善されませんからね!

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