自分の人生を考えるのは自分だけ

投稿日:2016/01/12 更新日:

父親にお金を貸してて、12日に返すから家に来てくれというので、行く前に電話したら出ない。3回電話したけど、出ない。メールを送っても返事もなく、しばらくしたらパチンコ屋から電話してきました。

自分から12日に来てくれと言っておきながら、平気で約束を反故にする人間です。その時の気分で約束をし、言ったそばから忘れる人なので、今回も「またか・・・」としか思いませんし、そんな父親の性格を変えようとも変わると期待もしていません。良い意味での諦めです。

良い意味での諦めをしていると、期待しないので、怒ったりガッカリすることが少なくてすみます。「約束は守るもの・守られるもの」が当たり前で無い人もいるのです。そうした人に期待することが間違えていると思うのです。親子の関係不全を抱えている人は、「親なんだから・・・」「子どもなんだから・・・」とう期待を持ちすぎだと思うんですよ。

自分の人生を考えるのは自分だけ

御年81歳のミゾイキクコさんのツイートを紹介します。

ミゾイさんが言われる通り、自分の人生を阻害する人に対して許せない感情を持つのは当然の権利です。「親を尊重しろ」「年寄りを大事にしろ」「子どもが面倒みて当たり前」という社会通念がおかしいと、今年82歳になる方が言われていて、心の底からホッとしました。

大人になればなるほど、親という人間を冷静に見て、人となりを判断します。親であっても子どもの人生を邪魔する権利はありません。阻害されたり邪魔されたりするなら、その人との関係は断って良いのです。例え、親であってもです。そうしないと親の犠牲の人生になってしまい、後悔ばかりを残すことになります。

私は、親であっても他人であり、別の人生だと思っているので、親からの要求において、出来ることだけしようと考えています。それでも、要求されたなら無理してしまい、後で言葉にできない無力感や虚しさを感じます。親という人間は、変わらないのです。どれだけのことをやってあげても、分からない人間は分からないんですよ。

日本人的横並びの価値観は、時折、顔のないおばけになり、私たちを苦しめます。以前にも、【究極の親孝行は、親より先に死なないこと】にも書きましたが、成人したら自分の人生であり、親の人生まで背負う必要はありません。また、成人したなら親のせいにも出来ません。

過去にとらわれ、親のせいにしたり、親に期待したり・・・。もうね。自立しましょうよ。親は親の人生があり、子供たちに邪険に扱われるようなら、そうした育て方をした親自身の問題です。家族に捨てられたなら、それも本人の自業自得です。親子という呪縛で自分をがんじがらめにしたり、子どもをがんじがらめにするのは止めましょう。

今を生きてるのは自分です。自分の人生は、他人に決められるものでもなく、自分の人生を考えるのは自分だけです。誰かのせいには出来ません。誰かのせいにしたとこで、人生は良くなりませんしね。まずは自分を生活を安定させることが大事です。

生活を安定=経済力を持つことでもあります。自分で選択した未来を生きるには、経済力が必要であることを忘れずに、人生における優先順位を間違えないようにしていきましょう。

ミゾイキクコさんの、2010年~2015年12月までのTwitterの呟きを抜粋して本がでました。

「自分のしたことは自分に帰る、それは当たり前のいことなのだ。その人が生きたように死んでゆくのだ。」「自分は人を愛さず、人からは愛されようとしても、それは無理というもの。」等々。どこを読んでも、何かしらの”気づき”が得られる本だと思います。

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