正しさとは何だろう?

投稿日:2016/01/27 更新日:

今日は、午前中に1人。午後から父親の病院に同行し、夕方から1人。と1日、バタバタと時間に追われた日でした。

今日来てくれた2人共、以前に鑑定に来てくれた人でした。そんなに長い期間を空けずの鑑定なので、手相も観るには観るけど、ほとんどは人生の先輩としての人生相談でした。

自分の中で迷いがでたときに、私を思い出してくれたのは嬉しいことです。が、あんまり占い師に依存してはダメよ。(・∀・)

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父親がガンになりました。

去年から、肺がんの疑いがあると聞いていたのですが、今回、ほぼ肺がんで確定しました。先に言っときますが、私自身は全く落ち込んでも悲しんでもいませんので心配なく。また、ステージ1の初期段階なので、手術すれば、7割がた完治とも言われており、当人は至って元気にしています。

去年、「肺がんかも?」と聞いた瞬間に、「まー2人に1人がガンになる世の中だし、ガンで死ねるのは、ある意味、幸せだと思うよ。」と淡々と答えました。ショックも何も無かったです。誰しも必ず死ぬし、親が先に行くのは順番だし。

誤解を恐れず言えば、ガンで死ねるのは幸せな死に方の一つだと思ってます。死ぬ準備ができるからね。事故とか事件に巻き込まれて死ぬよりも、死に向かって心を整え、色んなことの終いが自分自身の手で出来るからね。

実際、最初に心配したのは、父親が飼っている猫のことでした。手術となれば入院になるので、猫をどうしようかと。次に心配したのは、お金のこと。父親の体のことは、二の次、三の次でした。

父親の元にいる猫は、元々、私が拾った猫。すでに家にいる猫にストレスを与えないため&父親から私への過干渉を抑えるために預けました。
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もっと正直言えば、父親にはさんざん苦労をさせられているので、「親の面倒を見る」という娘としての義務的役割の荷を下ろせると思ったら、ホッとし安堵した気持ちにもなりました。冷たい人間と言われるかもしれませんが、この先、あと何年親の面倒を見るのだろう?と考えるとうんざりした気分になるのは事実だから仕方ない。

父親は72歳。手術したとして、どれくら寿命が延ばせるか?手術せずして、どれくらいの寿命なのか?放射線治療としたほうがいいのか?お金はいくらかかるのか?治療は、いつまで続くのか?等々。分からないことのほうが多くて、とにかく情報を集めねばとネット検索して、現在、知識を足してるところです。

今日、病院に同行しましたが、治療してもしなくても、命の期限が長くなるとも短くなるとも分からないんですよね。今回のガンを治療しても、また別のガンが発生するかもしれないわけで・・・。正しい治療なんてものは、誰にも分からないもんだなーと思いました。

もし今、自分がガンになったらどうするだろう?と父親と先生の会話を聞きながら考えてました。命を永らえさせる意味があるのだろうか?とも考えます。長く生きることが生きる価値にはならないですよね。長く生きるための選択が正しい選択とも思えないし、娘としての正しい態度も、よく分からないなーと思ったり。すべてにおいて「正しさって何だろう?」と思ったのですよ。

まぁそんなこんなで。これはこれで良い経験であり機会なので、これから体験することは、ブログに書いていこうと思ってます。どんなことでもネタにすれば客観的視点を持って、冷静な判断ができるような気もするしね。娘として人間として後悔しないために、出来ることはやっていきたいと思いますです。

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