職業で人の良し悪しは分からない

投稿日:2016/02/17 更新日:

今日は、このニュース【<開運グッズ詐欺>恐怖心あおる 「孫死ぬ」「悪霊強い」】に怒り心頭ですよ。

この詐欺の巧妙さは、実在のお寺が業務提携と称して振込先口座を提供し協力してたこと。お寺側は貧乏で、つい話に乗ってしまったと言ってるらしいのですが、それで許されるんですか?って話ですよ。善を説く人が、悪の片棒を担いでまで、お寺を維持する必要があるんでしょうか?

こうしたニュースを見ると、警察官でも弁護士でも医者でも僧侶でも悪い人間はいるもんで、職業で人の良し悪しは分からないって思いますね。

必要以上に個人情報を他人に話してはダメ!

この詐欺は、雑誌に開運グッズ(パワーストーン)の広告を掲載し、購入した人に電話して「僧侶」と名乗り、相談にのるという形で個人情報を聞き出し、それを元に「悪霊が・・・」「子孫が・・・」と脅し、「除霊が必要」と言いくるめお金を取っていたわけですが、見ず知らずの人に簡単に家族構成とか言ってはダメですよ。

このニュースでは、80歳の人が詐欺にあったことが書かれてましたが、この人の場合、年齢的に対処が難しかったのかもしれませんが、40代50代のしっかりしている年代でも簡単に騙されるので、ほんと若い時から慎重さと注意する意識を持つことが大事だし、詐欺に合わないような教育も必要だと思います。

詐欺師は口が上手いですから。あなたが思う以上に口が上手いです。そして、手口はどんどん巧妙化してきてます。実在するお寺が出てきたり、「お坊さん」とか聞くと、どんだけ注意してても騙されてしまいますよね。だけど、お坊さんとは言え、会ったことも無い人に安易に個人情報を話してしまったら、自分の落ち度もあっとを言わざるえないです。

私は、鑑定で会う人の個人情報は、最低限のことしか聞きません。お名前・年齢、何県・市に住んでるか、現在の仕事は聞きます。必要に応じて、一人暮らしか実家かとか旦那様の年齢や子どもさんを産んだ年齢とかも聞きますが、個人名は聞きませんし、会社名も聞きませんし言わなく良いです。「写真を見ます?」と言われても、手の写真以外は見ません。

以前は、細かい住所や生年月日まで聞いてましたが、去年から一切聞かないようにしました。方位のことを聞かれた時は、生年月日から本命星を出すので、生年月日を聞いてましたがね。手相は、手を観るものだし、個人情報を細かく聞かずとも相談には乗れます。

方位鑑定をやめたのも、予約時に住所や生年月日の入力を求めないようになったのも、個人情報(住所・生年月日・電話番号)を聞いたことで、「個人情報がうんぬん」と後々面倒くさいことになったことがあったからです。

「名前も住所も本当か分からない情報にどれだけの価値があるんだ?それを使って私が何をするって言うんだ?そんなヒマじゃないわ!」とムカついたので、ネットで情報を頂く行為は辞めました。

家族の名前や構成、会社名など、必要以上に個人情報は他人に話してはダメですよ。さらに言えば、家族構成とか会社名とかの個人情報を聞き出そうとする人には注意が必要ってことです。

占い師なんてのは玉石混合です。「悪霊が・・・」とか「水子が・・・」とか言い出す人を信じてはダメです。霊がいないって言ってるわけではなく、見えない世界の正誤は、誰にも判断できないってことです。先祖供養も他人に任せるものではありません。

お坊さんだからお寺だから宗教法人だからと安心できるものは無いんです。職業や組織名に騙されないように。人間を観る目を養いましょう。私も気をつけます。

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