親の道具にならないように!大事は自分の人生!

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九州地方での大雨。皆さん、大丈夫ですか?地震の後に大雨。相次ぐ災害に心が痛みます。

今年は・・・よりも、今年も世界的に異常気象のようです。アメリカのデスパレーでは、なんと52度を記録。酷暑というより極暑になってます。⇒デスバレーで52℃観測!"獄暑"に見舞われるアメリカ

この記事によると、2016年は史上最高に暑い年になる可能性があるとのことです。家の中でも熱中症や脱水症には注意注意ですよ。赤ちゃんに老人にペットも。自分で飲めない人には周囲が気をつけていないとね。

特に老人は自分で飲めるけど、喉の渇きに気がつかないので注意が必要です。脱水症から認知が進んだような行動・言動になることもあるらしいしね。

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親の道具になってはダメよ。大事は自分の人生!

去年11月にブログに書いた心中事件【最近のニュースで思ったこと。】の公判がはじまりました。⇒利根川心中事件、47歳三女に懲役8年求刑

47歳の彼女が、求刑通りの懲役となったら、社会に出てくるのは50代後半です。30代後半から介護のため仕事をやめたそうなので、懲役期間も入れれば20年近く社会から離れることになります。20年働いてない人が、50代後半で社会復帰したとこで仕事があるのでしょうか?

以前のブログにも書きましたが、仕事を続けていれば、こんなことにならなかったのでは?という思いが拭えません。彼女は、自分の人生よりも親の道具になることを選んだ結果の今の状況です。

この両親にも腹が立ちます。子供の人生を何と思っているのでしょうか?自分たちの面倒を見さすために育てたのか?ましてや、「一緒に死んでくれ」って・・・。これを言ったのは父親ってとこに納得がいきます。

この年代の男性でありがちな価値観・思考だったと想像できるからです。一家の主として家を守ると考えるのは良いとして、子供は親の介護をして当たり前と思ってたなら、子供の立場として「ふざけんな」と言いたい。

認知症のあったお母さんは「死にたくない」と、もがいたそうです。しかし娘は、父と自分が死にたいと思ってるから母も死にたいと思ってると思い込んでたそうで。結果、母親が抵抗してるのに思いとどまることが出来ずに、水に引きずり込んだのです。

子供には子供の人生があります。親には親の人生が。家族ならば面倒をみるのは当たり前と捉えがちですが、あくまでも「出来る範囲でやる」ことが大切です。なんでも「家族なんだから」で納得してはダメです。

未来ある女性が、なんで親の犠牲にならなければならないの!本当に腹が立ちます。彼女の運命に「親と心中」なんて、絶対に無かったはずです。結婚する道も育児をする道も、社会で活躍する道も・・・いくつもの未来があったはずです。

私は究極の親孝行は「親より先に死なないこと」と思ってます。普通に生きれば、親は先に死ぬものです。子供の方が、先の人生は長いのです。親は子供の自立を助けるべきで、親が子供の自立を阻んではダメでしょ。そんな親がゴマンといることも事実だけど、子供は子供の人生を生きるべきです。

自分の人生を大事にすることで、周囲から親不孝と言われようが関係ないです。周囲の他人は無責任に言うだけですから。自分の生活を大事にすること。大事にした上で、出来る範囲で親孝行をすれば良いと思います。家族でも別々の人生だと自覚することです。

親の最期が孤独死でも、それは親の自業自得です。自分が孤独死したら、それは自分の自業自得です。孤独死でもなんでも、自分で死なないこと。他人(自分以外の家族も)を巻き添えにしないこと。どんな状況でも、生死は神様の領分です。人間は自分の死も他人の死も決めてはいけません。

鑑定でも、親のことを相談されることがあります。その度に言います。「大事は自分の人生」だと。親がいなければ自分はいません。確かにその通りです。だから育ててもらったことに感謝はすれど、自分の人生を犠牲にしてまで親に尽くす必要はありません。

色んな親がいます。昭和の良い時代を生きた親の世代は、昭和な価値観を押し付けます。モラハラ・パワハラ、よくある話しです。そんな親の価値観に縛られてはいけません。

その生命は、親のものではありません。自分のものでもありません。天から与えられた期間限定の生命です。ほっといても、いつか死にます。泣こうが喚こうが悔しかろうが悲しかろうが痛がろうが辛かろうが、私達は生きるのです。

与えられた生命。限りある生命。生きる目的なんて探さなくていいんです。ただ生きればいい。与えられた生命を生ききるのです。

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