痛く哀しい出来事

投稿日:2016/07/3 更新日:

ダッカのテロで犠牲になった方々に、心からご冥福をお祈りします。80歳の方から20代の方まで、優秀な方々ばかりのようで、とてもとても残念です。

世界中でテロが起こってます。日本人の私からすれば、何の意味があるんだろう?と首を傾げるばかりです。テロを起こした人達も若く、生まれた国が違えば、違う人生を生きていたんだろうと想像します。

私も、ちょっと違えば、違う国に生まれていたかもしれない。そう考えると、今の状況・環境は感謝することばかりです。

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痛く哀しいことが、日々起こってる現実。

NHKスペシャルの「私は家族を殺した “介護殺人”当事者たちの告白」を観ました。より詳しいページはココ

2週間に1件起こっている、身内の介護殺人。確かに、ニュースでよく見聞きするなーとは感じてましたが、こんなに多いとは思ってませんでした。ほんと、一言で言うなら、心が痛かったです。

老後をゆったり暮らしていたのに骨折から車椅子生活となり、リハビリで歩けるようにまでになったけど、再度、骨折し寝たきりに。奥さん自身から殺してくれと言われ続け、覚悟を決めて、最後のドライブへ。後追い自殺したけど死にきれずに自首した70代の方。

「憎くて殺めたわけじゃない。だけど息子には伝わらなかった。」息子さんから「絶対、許さない」と拒絶され、今、一人暮らし。仏壇の写真を見ながら、「会いたいです。写真でしか会えない。」と涙を流す。

51歳男性。現在、介護の真っ只中。11年前から介護が必要となり、当初は奥さんがしていたけど、その後、離婚となり、現在は、仕事をやめ母親の年金で暮らしながら介護だけの生活。

「まるで、手足を鎖で縛られて牢獄にいれられてる感じです。」

ある日、母親が脳溢血で倒れます。その時、すぐに救急車を呼べませんでした。「このまま放置しておけば、介護が終わる。開放される。そう思ったのかもしれません。」「一線を越えてしまった方々に、失礼かもしれませんが、「終わりましたね。お疲れ様でした。」と言いたい。」

お兄さんが仕事をしながら一人で介護をしていたけど、このままでは潰れると思い、25年実家に帰ってなかった弟に連絡し「助けてくれ」。戻った弟さんは、2ヶ月後、母親を殺め、現在、刑務所の中。

「弟を呼び寄せなければ、こんなことにはならなかった。」と兄。
「お兄さんが「手伝ってくれ」と言ったなら断っていたと思うけど、「助けてくれ」と言われたら断れんですよ。母親は、母の仮面を被った化物でした。母を楽にしてあげるしかないと思った。」と泣きながら話す弟。

どの方の状況も痛くて哀しくで残念で。誰も責められない。ある日突然はじまる介護。当事者にならないと苦しさ辛さは分からない。仕事も出来ない状況に追い込まれてしまったら、本当にどうなるか?その状況になったら、自分も何するか分からないと思う。

想像するしか出来ないけど、想像することで、いざというときの備えにはなるのかもしれない。自分は介護をしないと決めているけど、今の日本では介護しない状況は許されないかもしれない。

だけど、お金があれば、相当の問題が片付くから、しっかり稼いでいきたい思う。稼ごう。しっかり稼ごう。稼ぐことは、自分を守ることにもなる。

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