自分の「当たり前」は、他人にとって「当たり前」じゃない。

投稿日:2017/01/31 更新日:

鑑定に、奥さんが来ました。「旦那さんが浮気をしていて、離婚を考えてる。」と。こうした時、「証拠をしっかりつかめ!」と奥さん側の立場に立って助言します。

しかし、仮に旦那さんが鑑定に来て、「妻とは別の人が好きになった。離婚を考えている。」と聞けば、「絶対、ばれるな。」と旦那さん側に立った助言をします。

ワタシという人間は1人ですが、誰と話をしてるかによって、その意見は真反対になるわけです。人間なんて、往々にしてそんなもので、立ち位置によって意見も変われば正義も変わるし、「当たり前」も立場によって違うものです。

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別の奥さんの話ですが、旦那さんとよくケンカすると。この奥さんの左手はマスカケ相でした。旦那さんの手相写真を持ってきていたので、観せてもらったら、奥さんとは別の意味で変わり者である離れ型の人でした。

こうこうこうした感じでケンカになるんじゃない?と聞いてみれば、「そう、その通り!」と。

この夫婦の場合、前提となる「当たり前」や「普通のこと」が、最初っから大きく違っていることで、話が噛み合わずケンカになっていると、他人のワタシは分かるのですが、当人達は、それぞれに相手に対して「○○な人」とレッテルを貼り、自分の中の相手を固定化してしまい、相手の立場に立って考えてみることが出来なくなっていると思いました。

他人のワタシが、奥さんや旦那さんの立場に立って、あーでこーで、こう言えばこう言ってくるので、あなたはこう思って、向こうはこう言ってきて・・・と状況の説明をすると、「そうですそうです。そんな感じです。あっそうか!だからか!」と、ケンカになる原因に気づきます。

自分の立場からだけの言動や行動だと、相手の嫌な部分を助長してしまうこともあるんですよね。自分の中の「当たり前」や「普通のこと」は、他人にとっては決して「当たり前」でも「普通のこと」でも無いんだと知っておかなければ、どれだけ会話をしても分かり合うことはできません。

夫婦であっても他人ですからね。夫婦だからこそ、相手の立場に立って物事を考えてみる必要があると思います。夫婦のように法律に縛られない他人ならば、合わない人とは会わなければいいのでね。

縁あって夫婦になったならば、お互いがお互いの立場に立って物事を考え、行動してみるってこともやってみたほうが上手くいくと思います。

他人との付き合いの場合、相手の立場に立ちすぎて、自分を殺す人もいるので、他人よりも自分を大事にすることを1番に考えるで良しだと思います。

何にせよ、自分以外は親兄弟でもパートナーでも子供でも違う人生を歩む他人だし、それぞれで「当たり前」は違うってことを忘れずに、誰に対しても、ほどほどの距離感で付き合うのが、自分が楽に生きる方法の1つだと思います。

簡単に言えば、他人に期待しすぎるな!ってことですね。(ΦωΦ)

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