「親婚活」とか、マジで気持ち悪い。

投稿日:2017/06/26  更新日:

本日、午後から1件1人。両手離れ型の40代の方。他者との比較で、出来ない・そう思えない自分を責めていましたが、「他人と比較してはダメ!自分を責める必要は無い!」ってことに気づき、喜んでくれた様で良かったです。

岡山の方なのに、わざわざ手土産に山田養蜂場のはちみつバウムを持ってきてくれました。バウムクーヘン大好き!Kさん、ありがとうございます!

山田養蜂場は岡山の会社だったことを数年前に知りました。化粧品だけかと思いきや、今では健康食品やはちみつ、食品も扱ってるんですね、バウムクーヘン、食べるのが楽しみです!

結婚相手も就職先も親任せ?自立しない子を育てたのは誰?

先程、NHKのクローズアップ現代で漫画家西原さんがでてました。16年続いた「毎日かあさん」を卒母(そつはは)宣言して、今日で終了したことのことで、「卒母」がテーマでした。⇒“卒母”宣言 子離れできますか

ラストマンガのタイトルは「卒業」↓毎日新聞のサイトで見れます。

この番組の中で、最近は「親婚活」が賑わい、「親に反対されたから内定辞退する」人も多くて、おやかく(親確認)も必ずするようになってるって話しがあって、正直、気持ち悪いと思いました。

親が非正規で、子どもに安定した給料が頂ける仕事について欲しいって気持ちは分かります。分かりますが、「鳶が鷹を生む」か?って話なんですよね。

鳶が鷹を生む(とびがたかをうむ)
鳶が鷹を生むとは、平凡な親からすぐれた子供が生まれることのたとえ。

鳶の子は鳶で、いくら鳶の親が口出ししても、本人が鷹になる意識と努力をせずして、鷹にはなれなんですよ。

ましてや、これからの時代、どれだけビジネス環境が変わるか想像できないし、今ある仕事が20年先もあるとは誰も確定できない時代に、就活環境が大きく違った親の言いなりになって大丈夫なんでしょうか?

親婚活なんて、親に就職を相談する以上に気持ち悪いです。親御さんたちが、「自分でいうのも何ですが、(家の息子は)優しくて良い子なんです。オススメです。」と写真を指しながら言ってる姿、マジで気持ち悪いです。

政略結婚の方が、まだマシ(目的がはっきりしてるので)ですよ。親同士が親の欲目で我が子を勧め、結婚相手を探すなんて、実際、結婚生活を送るのは子ども(といっても成人した大人)ですよ。

親が決めた結婚だと、逃げ場がなくなることが想像できないんでしょうか?親が決めた人の悪口を言ったり、離婚したいと思っても、親に相談できないですよね。逃げる場所もなくなる。

「子どものこと、親なら全部知ってる」と思うのは大間違いですよ。逃げ恥の平匡さんみたいに、35歳童貞かもしれない。実際に35歳で童貞の人いますからね。逃げ恥のゆりちゃんみたいに、40代でバージンな人も、案外多くいるんですよ。

性に関わることなんて知らないですよね?友人関係知ってますか?どれくらいの仕事ができるか知ってますか?実はLGBTかもしれませんよ。鑑定にLGBTの方が何人か来られましたが、誰一人として親へのカミングアウトはしてませんでしたよ。

家の親なんて、私がトマトを食べれないことを知りませんよ。何度言っても覚えませんでしたよ。私の彼氏も、過去1人しか会ったことないですよ。私が、どんな仕事して、どんな人間関係があるかも分かってませんよ。

就職も結婚も、子どもの自立に任せるべきです。失敗も、本人が経験すべきです。人生、色々あって当然なんだから。

危ない道かどうか親が確認し、転ぶかもしれないからと石をよけ壁を壊し、「この道なら大丈夫よ~。さぁ~いらっしゃい~。」って、図体のでかい大人の手を、白髪交じりの親が引くんですか?

子離れできない親が、引きこもりやニートをさせている側面もあると思うんですよ。「子どもは、親の面倒を見るべきだ」も親が言うべきことじゃなく、子ども自身が自己責任でする行為であって、親孝行を当たり前に考えるのも違うと思います。

西原さんは言います。「家族、仲良くなくていい。それぞれがそれぞれで幸せでいればいいんです。」とね。私も、そう思います。「家族仲良く」は理想です。仲良くしていくには、家族であっても当たり前なことはなく、お互いの思いやりと努力が必要なんです。

子ども自身が経験することを、親が奪ってはダメでしょ。子どもは、いつまでも子どもでしょうが、社会的には成人した1人の大人であり社会人です。社会人には、社会人としての責任もあります。

人生の先輩として教えるべきことは、「自分で生きられる人になる=自立する、稼げる人になる」ことです。

西原さんが言われてました。「時給1,000円と2,000円では、人生がまったく違う。私は、月収30万円を目標にやってきた。30万円稼げるようになった時に、無職の男を男捨離できた。お金がないと男と別れることもできないんです。」ってね。

あと「子どものことは心配ですよ。でもキリがないじゃないですか。諦めるんです。でも、いつでもドア(母の懐)は開いてるよ~。困ったことがあったら、いつでも戻っておいでーって。」とも言われてました。

これからの時代は、言われることをやるだけの人間は、コンピューターやAIに仕事を奪われます。お寿司だってロボットが握る時代なんですよ。

親自身が老後のために準備が必要で、親自身が稼げる人にならないと、この先どうなるか分からない時代なんですから。成人した子の面倒みてる暇は無いでしょー。

子どもにタカる親にならないように、親にタカる大人にならないように、それぞれがそれぞれで自立した大人になり、人生を生きましょう。楽しみましょう。

オススメ本

子どもに読ませてほしい本。てか、「稼ぐ」意識のない大人も読め!だな。

女の子も元女の子も読もう! (*`◇´*)/ ハーイ♪

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