胸がキューと苦しくなる思い出

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2日前の夜、有料テレビにて尾崎豊の最後のツアー初日のライブ映像が放映されていました。このライブを見ながら、尾崎のことを色々思い出しました。尾崎を見てたら、みぞおち辺りがキューーと締め付けられるような苦しい思いになります。まさに恋の苦しみです。(笑)

尾崎への思いがこみ上げてきたので、今日は熱く語りますよ。興味ない方はスルーで。(・∀・)

↓おっかけ仲間から貰った生写真。こっそり掲載。
ozaki300.min

すごいオーラに包まれてました。

尾崎を知ったのは、高1か高2ぐらいの時です。その時は、吉川晃司が好きで、吉川晃司さんのインタビュー記事の中に、「同じ歳の尾崎豊ってのが気になる」的な話が載ってたんですよ。

好きな人が気になる相手ならば、私も知らねばならぬと、早速、尾崎豊のアルバムを買いました。それが「17歳の地図」です。顔も姿もわからないジャケット。けれど、その声・音楽・歌詞は高校生の私にはドンピシャリで、すっかり尾崎豊の虜となりまました。

その日から私の生活は”尾崎豊”一色。(笑)家にいるときは、ずっとずっともうずっと、このアルバムを聞いてました。で、ライブツアーで岡山に来るとの情報を得て、チケットを取るために徹夜で並びました。その頃はネットもなかったので、レコードショップにてチケット発売日に買いにいっていたのですよ。

チケット発売がされたころは、尾崎豊はまだ無名でしたので、なんと最前列のチケットを取ることができました。ところが、実際のライブがある時期になる頃には、”卒業”がヒットし、有名人となっていましたから、会場は満席。すごい熱気でした。そんな中で最前列。目の前に現れた尾崎は、もう言葉にならないほどにカッコ良くて、さらに私は夢中になりました。

それからは尾崎を追っかけるためにバイトの日々。地方へのライブにも行ったし、大阪球場にも行きました。大阪球場のライブの時は、前日入りして大阪駅だったか?駅に来るのを待ちました。何時間も待っていたら、上階からエスカレーターを降りてくる姿を見つけたんです!

ものすごいオーラを放っていて、遠くにいても、すぐに見つけられました。すぐに走り寄りました。んーー今、書きながら思い出しましたが、どこかのタイミングで尾崎が好きだというバーボンを渡し、握手もしたような気がします。「どうも、ありがとう」って言われた。そうだそうだ。そんなこともあったー。今、記憶の引き出しからでてきたよ。あーまたミゾオチ辺りがキューとなります。(笑)

死神が見えたような気がした。

専門学生となり、これでもっと尾崎を追っかけられると思っていたのに、残念ながら、尾崎はニューヨークに旅立ち、活動停止になりました。その後、ドラッグでの逮捕。復活の時、最初で最後のテレビ生放送に出たんです。正座しながらテレビにかぶりつきで見ましたよ。(笑)

で、復活のライブツアーがはじまりました。それが、先日放映のあったツアー。岡山にも来たので、ワクワクしながら行きました。なんせ数年ぶりのライブですからね。しかし・・・そのライブは、昔の尾崎を知ってる私からするとヒドイものでした。

活動停止期間があったので、生ライブをはじめて見る人にすれば、なんの違和感も感じないものだったでしょうが、私的には見るに耐えられないほど病んでるようにしか見えなかったのです。

で、途中で帰りました。見ていられなかったです。もうね、死神を背負っているようにしか見えなかったのですよ。暗い暗い闇を背負っている感じ。この世にいながら、この世にいないような不在感というかなんというか・・・。

それから約1年後の1992年4月25日。新聞の一面に「尾崎豊、死亡」のニュースが掲載されたのです。父親が大きな声で叫びながら、尾崎の死を伝えにきました。瞬間的に飛び起きて、新聞を読みました。そして、「やっぱり」と呟いたのです。

夢で思いを昇華する。

この日から、一切、尾崎豊を聞かなくなりました。テレビのワイドショーで尾崎の葬儀の様子とかが中継されましたが、一切見ませんでした。私は私の中で、喪に服しました。

それからしばらくして、夢に尾崎が出てきたのです。ピンポーンと呼び鈴がなり、出てみると、玄関先に尾崎がいました。「あっ尾崎だ!」と思い、次のシーンでは一緒に散歩してました。歩きながら尾崎の顔を見て、何か会話をしていたのですが、何を話したかは全然覚えてません。

夢から覚めた時に、「別れの挨拶に来てくれたんだな。」って思いました。まぁこの夢は、自分自身で尾崎への思いを昇華するための夢だったんでしょうが、すごい満足し納得しました。彼に夢中だった数年間。あれほどまでの情熱と愛を向けられる相手がいたことは幸せなことだったなと思います。

普段はすっかり忘れてる存在ですが、映像や音楽を見聞きすると、あの数年間の日々が走馬灯のように巡り、みぞおち辺りがキューと締め付けられる思いになるんですよね。彼のこと、本当に好きだったんですよ。愛していたんですよ。見てるだけで幸せだった。何年経っても、尾崎を見聞きするだけで、辛い恋心のような感覚に戻るほどに。

尾崎を聞くなら、「17歳の地図」「回帰線」「壊れた扉から」がオススメ。

尾崎への愛を熱く語ってしまった。っていうか、まだ語り足りないけど、切りが無いので、この辺でやめときます。(笑)誰にでも、胸が苦しくなるような思い出ってありますよね。こうした思いが持てるのも、生きてるからこそ。今が幸せだから、思い出に浸れるんですよね。彼が、心安らかなところにいてくれるといいなーと願います。

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こっち(手相観)のブログを毎日書くために、長く放置状態だった「ぱなぶろ」を、思い立って11/2より復活してます。良ければ、そっちも読んで下さーい。

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