【腰痛は心の叫びである】腰は抜かさなかったけど、目から鱗 ( Д ) ゚ ゚が落ちました。

投稿日:2015/03/21  更新日:

知人のバランス力学整体院の院長 山本さんが出版されたので、ご紹介します。

この本は「腰痛」に限った話ではなく、痛みとストレス(心・脳)の関係についてのお話です。「そうか!痛みも脳の思い込みだったのか!」と腰は抜かさなかったけど、目から鱗 ( Д ) ゚ ゚が落ちました。(笑)

腰痛は心の叫びである
単行本:1,404円
Kindle版:1,000円

著者の紹介

バランス力学整体院さんのホームページは、私が作りました。
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10年近くのお付き合いになります。この院長(山本さん)、すっごい良い人なんですよ。ほんといい人。謙虚だし勉強家だし、すごい頑張りやさんです。奥さんも可愛い。>いらん情報だった。(笑)

ホームページを見て分かる通り、せっかく出版したのに、本の紹介がトップページにもサイドバーにもありません。商業出版したんだから自慢したらいいのにね。謙虚すぎ。
出版祝いに、私がサイドバーに本のリンクを張りました。

院長コラムを月に1回更新されているので、そこで本のことを紹介してました。私から見れば「コレだけ?」ですよ。モッタイない。性格が出てますね。(笑)
『腰痛は心の叫びである』出版のご案内

東京・池袋にありますので、腰痛・肩こりに悩んでいる方は、ぜひ行ってみて下さい。

「心の状態」を改善すれば腰痛はよくなる

プロローグから知らなかったこと満載でした。ちょっと長くなるけど、その一部を紹介します。太字になってるのは、原文ままです。

 それは、腰痛の原因が、あなた自身の内面にあるからです。
内面、つまり「心」が痛みをつくる---。
私が、整体師として、数多くの患者さんと向き合ってきた経験を通してたどり着いた結論をまとめると、このひとことに尽きます。

「体の痛みの主因が、心の負担=ストレスにある」ということは、かなり以前から言われてきました。実際、うつ状態や仕事上の不満、人間関係の悩みなどがあると、腰痛が現れたり、治りにくくなったりする、という報告が数多くなされています。
厚生労働省の研究でも、「腰痛の原因はストレス」という考え方に充分な根拠があると認めており、抗うつ剤や抗不安剤などを腰痛の有効な治療薬に挙げています。

心(頭)と体が繋がっていることを、今さらながら納得します。心の状態が痛みを生じさせているってことですね。(゚ー゚)(。_。)ウンウン

 そして、もう一つ私が重視していること。それは誤った「常識」の払拭です。
腰痛になる人の多くが、根拠に乏しい社会通念を信じ込んでしまっています。
たとえば、先ほどお話した「椎間板ヘルニアが腰痛の原因」というのも、長年、常識として通用していた誤解の典型でした。事実、椎間板ヘルニアがあったとしても、痛みの出ない人が多数いたのですから。
人間は「常識」と言われていることを信じ込むと、無意識のうちにその方向に引っ張られます。
たとえば、「長時間の立ち仕事は腰痛になりやすい」というのもその一つ。
比較的よく耳にする「常識」だと思いますが、じつはこれも根拠のない情報です。
ところが、このような情報を信じ込んでいると、立ち仕事をしたときに「ああ、これで腰痛になるかもしれない」という想念が生まれ、現実に痛みが出るのです。

(; ̄Д ̄)なんと?まさに信じ込んでいました。長時間の立ち仕事で腰痛になると思っていたし、ヘルニアになれば腰に痛みが出やすいとも思っていました。これらは根拠ない常識だったんですね。

 世の中には、こうした誤った情報があふれています。それを無意識のうちに繰り返したり見たり聞いたりすることで、私たちは一種のマインドコントロールを受け、本来ならば出るはずのない痛みに苦しめられることになります。
したがって、まずは今抱いている思い込みを解かなければなりません。その上で、腰痛にならない考え方を身につければ、これまで何度となく苦しめられてきた痛みも、きっと改善していくでしょう。

私たちは知らぬ間にマインドコントロールされ、信じ込み・思い込みから痛みを繰り返したんですね。これは健康情報だけに限らず、色々なことを信じ込み・思い込みから勝手に常識化してるってこともありますね。

実際、世の中には色々な健康情報があふれています。ついさっきも、「お年寄りは脱水症状になりやすい。毎日2リットルの水を飲むこと」を信じて水を飲みまくって体調を崩した・・・として、司会者を訴えたというニュースを見ました。
訴えられた司会者みのもんたさん 「テレビ番組」信じて健康を害したら、誰の責任?

この司会者の番組で何かが良いと紹介されると、その商品の売り切れ続出ということもありました。私たちはテレビなどのマスメディアから流れる情報に、日々踊らされています。

腰痛に限らず、心の不安を持っている人にも読んでほしい!

バランス力学整体院では、「ほとんど触れず」に痛みをとっていきます。「触れない」ってことからして、整体院からイメージする常識から逸脱していますよね。でも、この方法で痛みを解消している人が多くいるんです。

この本には、痛みを取る方法も掲載されています。痛みを取るために、どんな考え方・心の状態にすれば良いかやその方法も掲載されています。これが、決して「腰の痛み」に限定した話ではなく、「自分らしく幸せな人生を生きる」にも繋がっていると思います。

特に第二章は、「痛み」の部分を「悩み」や「苦労」と読み替えても良いぐらいです。例えば、「痛みがでている方が安心してしまう理由」も「悩みがあるほうが安心してしまう理由」と思って読んでも納得できます。

以前「幸せになっていいんだよ。」で書きましたが、苦労を乗り越え、幸せな環境・状況になったのに、幸せなことに不安を感じてる人がいました。悩みや苦労がある状態のほうが安心するんですね。

なんとも矛盾しているのが人間ですが、こうした矛盾も「良くなる準備」をしていなかったために起こることだと思います。この本では「よくなる準備」の大切さ、準備の仕方も書かれています。すぐに落ち込む・悩む・心配性の人にも、すごく参考になると思います。

実際に腰痛や肩こり、膝・関節の痛みで困っている人にも、「自分に自信が無い」「将来が不安」「何かと我慢してしまう」人にも、占い師ジプシーしてる人やヒーラーに依存している人にも、ぜひ読んでほしいです。読んで腰は抜かしませんでしたが、常識が大きく変わると思いますよ!

目次

まだまだ他にもたくさん紹介したい箇所があるのですが、すでに2700文字を越えているので、参考までに、目次を書いておきます。興味ある人は、Kindle版もありますので、ぜひ読んでみて下さい~。

プロローグ
腰痛の九割は「原因不明」
「椎間板ヘルニア」はどこへ消えた?
「ほとんど触れず」に痛みをとる方法
「心の状態」を改善すれば腰痛はよくなる

第1章 痛みは脳の「思い込み」だった
「痛みのスパイラル」を育てない
「慢性病」は「”我慢”性痛」である
「腰痛になりやすい職業」ナンバーワンとは?
嘘つきは腰痛の始まり
突然、肩こりと腕のしびれが現れた理由
「会社を辞める」と覚悟を決めたら痛みが消えた
素直な人ほど腰痛になりにくい
体の痛みは「梅干しを見てツバが出る」のと同じ
欧米人はなぜ、「肩こり」にならないのか?
「病名」が増えると「病気になる人」も増える
「骨の変形」で痛みがでることはない
「誤った常識」が効果を発揮するのはなぜ?
「運動中に水を飲むとバテる」のは本当か?
その痛みは「思い込み」か、それとも「筋肉痛」か
気づくだけでも「痛みの回路」は分断される
オーストラリアで行われた「腰痛キャンペーン」とは?

第2章 すべては「よくなる準備」から始まる
腰痛とお別れするには「準備」が第一
「痛みが出ている」ほうが安心してしまう理由
「治したい」という気持ちは逆効果
「痛みがなくなったらどうなりたいか?」をイメージする
「ドキドキ」ではなく「ニタニタ」を思い浮かべよう
「治らなくてもいいや」と思ったほうが治りやすい
痛みを取るのに必要なのは「やる気」よりも「その気」
その場で痛みを解消する「セルフカウンセリング」
ストレスに気づかなかった自分をいたわってあげなさい
「痛いの痛いの、飛んで行け」は理にかなっている
自分の体の痛みは自分で治せる

第3章 この生活習慣で腰痛は防げる
ストレスをためないための「三・六・九」呼吸法
腰痛になりやすい表情・なりにくい表情
「眉間」よりも「えくぼ」を刺激しなさい
世界トップクラスのランナーが笑顔で走る理由
それでも笑えないときは「これ」をやるといい
言葉使いを変えるだけでストレスは軽減できる
「痛みの素」をリセットする「寝る前の習慣」
「魔法の言葉」で今日をいい日に変える

第4章 腰痛にならない生き方
腰が痛むときの「安静第一」は間違い
「テレビをつけっぱなしにしない」健康法
身近にいる腰痛の人にやさしくしてはいけない
「不機嫌なとき」は食べないようにしよう
食べ終わった食器はすぐに片づける
自分を散歩に連れて行ってください
いかに自分を「ご機嫌」にできるかが大事
痛みは自分の心と向き合う絶好のチャンス
腰痛をもたらす「二つの束縛」を手放す方法
腰痛が「うつ」を防いでくれる
病気に完治しないほうがいい
「死から目を背けないこと」が健康の秘訣

エピローグ
大切なのは「自己肯定感」よりも「自己受容感」
祖父と母に教わった「自分を受け入れる」ということ
ありのままの自分を受け入れて生きる

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ぱなぶろ復活!

こっち(手相観)のブログを毎日書くために、長く放置状態だった「ぱなぶろ」を、思い立って11/2より復活してます。良ければ、そっちも読んで下さーい。

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