【私は宇宙人】ある文章で救われました。

投稿日:2013/10/27 更新日:

怪しげな本を発見しましたよ。(笑)タイトルから、すでに怪しいというか痛げというか・・・。でも、自分が知らない世界・観えないことだからと言って、頭ごなしに否定するのはなんだし、アマゾンの評価も高く、目次を読むとおもしろそうだったし、300円(安いっ)だったので読んでみましたよ。

たった1文で、”読んでよかった”と思えた

一部、抜粋します。

私は宇宙人。おおいぬ座α星、シリウスからやって来た。と、言うと何かの冗談か気の触れた人と思われる方が大半だろう。現に私は地球で生まれた日本の女子だ。今は50歳手前のおばさんだけど。どこから見ても宇宙人だと思う人はいないだろう。ペンネームは「ティアラン」と怪しげな名前を語っているが、ちゃんと「ハシモト スミレ」というごく普通の日本名がある。

では、なぜ宇宙人だと自分のことを言うのか?簡単に言えば、前世が宇宙人で、この地球に目的を持って生まれてきたからだ。いわゆる宇宙人の生まれ変わりということ。「そんなこと信じられるか!」と思われるのは当然だろう。
私だってそうだった。自分のことながら、その事実を受け入れるまでには長い時間が必要だった。

著者の方は、小さなころからその手の能力があったみたいで、その能力を持て余していたようで、大変苦労したみたいです。内容は、とても興味深く読めましたが、放射能については、賛同できませんでした。放射能が怖くて沖縄に一時移住していたというのは良しとしても、東京に戻ってしまった姪っ子は長く生きられないだろうと書いているのは、どうよ?と思いました。

おもしろいのは、「ティアランに聞くQ&A」というサイトがあることです。読者の質問に丁寧に答えていってます。このサイトを読むだけでも、300円以上の価値はあるかなとも思いました。この著者は、現在バリに住み、仕事らしい仕事をせずに生活しているそうなのですが、どうやって生計を立てているのか?この著者そのものに、とても興味を持ちましたです。

この本は、2012年からのアセンションについてのことを書いてますが、それよりも印象深かったのは、「私たちは何を目指すのか?」という章の最後で、

私たちは目的の為に生きているのではなく、生きるのが目的で生きている。生きている結果として増大していく。生きている瞬間そのものが私たちの目的なのだ。

と書かれていたところです。私は、この1文を読んで、「そうか!ただ生きればいいんだ。」と安堵したのです。

生きる目的を探してた

私は、ずっと「生きる目的」を探してきました。「生きる目的」が無いと、生きる意味がないと思っていたからです。でも、この文章で、「生きることが目的なんだから、あえて生きる目的なんて探す必要なんて無いんだ。」と思ったのです。

「今、この瞬間瞬間を生きればいいんだ。」と思えたことで、生きるのが楽になり、一般的な価値観の呪縛から解き放たれ、救われた気がしました。

ちゃんとした人生を生きることとは、何か目標を持って、高みを目指して生きていかなければならないことのように思いますが、そんなことはないんですよ。「生きること」が目的で生まれてきてるんですから、ただ生きればいいんです。

でも、せっかく生きてるから、楽しく笑って生きていきたいので、それなりの努力はしていきますが、「生きる目的」は探しません。「生きてる瞬間そのものが目的」という文に、深く深く共感できたのが、この本を読んだ1番の収穫でした。

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