【手のひら予報】彼女をリスペクトして「手相観」としました。

投稿日:2014/10/18 更新日:

著者は、日笠雅水(まさみ)さん。愛称マーコさん。彼女を、どこで見つけたのか全く覚えてませんが、【手相観ぱなせ】となる前に見つけたの確かです。

手相スクールを卒業して、いざ活動開始する際、「手相鑑定士」か「手相家」か「手相研究家」か?どんな肩書をつけようかと悩んでまして、色々と検索しまくっていた時に見つけたように思います。

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WEB上で手相鑑定もできちゃうサイトがステキ♪

最初に見つけたのは、ほぼ日出張所のテソーミルームだったはず。このサイトを見て感動したんですよ。よく出来てるなーと思って。

↓手相鑑定が出来るよ。もちろん、私もやってみました。(・∀・)
テソーミルーム

手相占い・手相鑑定する人間のことを、「手相観(見)」と表現するってことを、このサイトで知り、「これだっ!」と思ったんですよね。

「手相観」という響きが気に入ったのと、”ぱなせ”にくっつけた時も語呂的に悪くないなと思ったのと、何より、江戸の雰因気のイメージ画像(ヘッダーとフッターの画像ね)を作るつもりだったので、昔からの呼び名である「手相観」がいいなと思いまして。

加えて、彼女のように(本が出せるほどの)手相観になりたいな・・・という夢と希望を込めて、彼女をリスペクトして「手相観ぱなせ」となったわけです。って、毎度のことながら、前置きが長くなりました。(笑)

独自の言い回し・表現力で、彼女ならではの世界観を持っている人だと思います。

彼女のプロフィールをほぼ日出張所から。

子ども時代に独学で手相をまなび、中3から周囲の人の手相を見ていたというが、実際に手相観を仕事にするようになったのは35歳のときから。それまでは、大好きな「音楽」を基軸に、細野晴臣さんのマネジャーを経て、イエロー・マジック・オーケストラ(YMO)のマネジャーを長くつとめた。その後フリーの音楽ライター、インタビュアーとなり、3年間の休養期間を経て手相観に。
現在は東京・原宿に「テソーミルーム」を開き、予約のとりにくい手相観として多忙な日々を送っている。

芸能界にいた方なんですね。それも「音楽」の世界にいた方。言葉の扱いが詩的になるのも頷けます。フリーでライターとかもされていた経歴もありで、彼女の表現は、私とは違った独特の表現力・世界観を持っていると思います。

彼女の著作は3冊。そのうち2冊を購入しましたが、残っているのは「手のひら予報」です。「テソーミ入門」は文庫本で、手のひら予報と内容がほぼ同じで字が小さかったので寄付しました。

「手のひら予報」には、マーコさんのエッセイも多数掲載されています。このエッセイを読むと、「好きな人ははまるだろうな」っていう印象。ふわふわした感じで女性らしい、女性受けするような文章です。

エッセイ「涙の力」の一部を紹介します。

 涙には、力がある。悲しみや不安を受け止め癒やす力。熱くなり過ぎた心に涼やかさを与える打ち水のような力。さまざまな感情はさまざまな効力を持つ涙となって瞳に浮かび頬を流れる。
<中略>
えーんえーん哀しいよお、あーんあーんイヤだよお、おーんおーんせつないよぉ、どうしてどうして? 神様どうして?
枕に顔を押し当てて声を出して泣いてみるのもとても良いです。
<後略>

って感じです。
正直言うと、私的には、こういったフワフワ文章は、まったく心が動きません。いや、そんな話はいいから、手相のことを・・・って現実的思考をしてしまうんでね。(笑)

内容は、手相の基本は網羅されています。ただ・・・この本も字が小さい!字が小さいのは、(この歳になると)読みにくい!ってことで、さらーーと1度読んだだけで本棚で眠っています。

あとQ&Aもあります。誌上でテソーミルームで鑑定しているような感じになってます。Q&Aの一部を紹介すると・・・

  • Q1 長年付き合ってる恋人がいますが、結婚を約束しているわけでもなく不安です。
  • Q2 友人に次々と恋人ができて、最近取り残された感じがしています。私はこのまま一人ぼっちですか。
  • Q3 別れた彼(彼女)が忘れられません。

この質問に対して、まるでテソーミルームにいる感じで鑑定しています。手相のイラストもついています。

見ての通り、キーワードは「恋愛」や「結婚」なので、女性向きですね。恋愛に悩んでいる人には、エッセイも含め、癒される本になると思いますし、私のように相談される側の人も、参考になる本だと思います。表現力の勉強にもなるね。

余談

まったくの余談ですが、一時期、彼女のツイッターをフォローしてました。彼女、倉敷出身で倉敷に実家があるんですね。なのでたまに倉敷に帰ってきてるらしく・・・。ある日のツイッターに倉敷に帰るとかの投稿があったので、「もし時間があれば、鑑定してもらえませんか?」って投げましたら、「時間がないからムリです。」って玉砕しました。(笑)

彼女のテソーミルームの連絡先は、本にもサイトにも掲載されていません。口コミで充分すぎるほどにお客さんが来てるみたいで、鑑定をしていない時期もあるみたいです。(噂によると、1時間1万円らしい。 ツイッター見ると、30分11,000円になってました。)彼女の鑑定、受けてみたいですよね。

個人的には、年に1回発行されるanan特別本がオススメ。

ananは、年に1回、手相に関する特別本を出しています。この本が、マーコさん監修です。A4サイズで、ほとんどがカラーイラストなので、こっちの方が見やすく、よくまとまっています。ただし、ananですから、対象は20代の女子向けでしょうか。

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