手相の勉強方法について

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とある方からメールで質問が入りました。

私も、2013年 7月から手相を学んでいます。<中略>年内にはこの講座は終わり、終了となります。ということなのですが、身内の手相はおろか、自分の手相すら上手く観れません。ぱなせ様はどのように勉強されたのですか?講座の後はどのように復習されたのでしょうか。

他にも聞かれることがあるし、せっかくなので、ブログでお答えします。質問を頂いたMさんが手相鑑定を仕事(プロ)としてやるのか?ただ手相を知りたいために学んでいるのかが分からないのですが、仕事にすることを前提にお答えします。Mさんの参考になれば幸いです。

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私の復習方法は、実践実践実践!

私も講座に行きましたが、私の場合、毎月2回×6ヶ月間の講座で学びました。講座に行ってる期間中は、会う人会う人の手相を見せてもらってました。

それは、喫茶店で支払いをした時に、その対応をしてくれた人とか友人・お客さんとか、声をかけられる人に「手相の勉強をはじめたので、手相見せて」と言って、ありとあらゆる人の手相を見せてもらってました。講座期間中だけで100人近くは見たような気がします。

手相を見て、学んだことを話して、相手の反応を聞いて、それを経験値として積み上げてました。「実際に他人の手を見せてもらう」ことにより、講座の復習としてました。また、手相を見せてもらって、分からない線や相があったら本で調べたりして、色んな人の本を読みまくり、できるだけ分からないまま放置しないようしていました。

上達のコツは、量稽古しかない!

どんなことでも基本は大事です。手相の基本はいくらでも勉強できますが、あくまでも机上の勉強にしかすぎません。本の通りの手相なんて、滅多にあるもんじゃなく、手相は線の組み合わせで観ていくので、各線や相の意味だけを知ってもダメなんですよね。

顔の中に目・鼻・口があり、それぞれの形・大きさ・位置が違い、その組み合わせにより個人の顔が形成されているように、手のひらの中に生命線・感情線・知能線があり、各線の特徴や組み合わせ、その他の線の組み合わせにより個人の手相が形成されているので、誰一人として同じ手相はありません。

よって、上達するコツは、「多くの手相を観る」しかないです。量稽古をしていくしか上手く観れるようにはなりません。で、学んだことを話し、相手の反応を見て、合ってるか否かを判断し、自分の経験を積みあげていくしかないのです。

インプットしたらアウトプットする!

知識をインプットしたなら、アウトプットしていかないと、自分の中にしっかりと根付かないと思います。このブログも、基本は自分自身のためです。知識としてインプットしたものをアウトプット(文章化)することで、頭の中が整理され、自分の言葉や表現が作られていきます。

例えば「神秘十字形」の相にしても、人によって、どう説明するかは違います。どんな言葉や語彙を使い表現するかによって、鑑定者の個性が出てきます。自分の表現を作るのは、とても大事なことなんです。

アウトプットは文章化することだけでなく、実際の鑑定もアウトプットです。鑑定の場合、相手がいますのでアウトプットした内容に対して反応があります。自分の説明で相手がどう反応したか?等の経験値が積まれ、それが知識を深めます。これを繰り返すことにより、覚えたことが確実に自分のものになり、応用が出来るようになります。

①勉強したら復習がてらノートにまとめる(私の場合はブログに書く)
②まとめることにより自分の表現ができ、自分に定着させる(忘れない知識となる)
③定着した知識や表現を使って鑑定し、その反応を経験値として積み上げる
④経験値を、さらに文章化する(ブログに書く)

知識を入れる⇒書く⇒話す⇒書く・・・この繰り返しによって、自分の中で手相を観る流れ・パターン・言葉・語彙・表現・事例が出来てきます。書くこと、話すことによって身につけていきます。

手相鑑定は他人とのコミュニケーション!

自分の手相はなかなか客観的に観れないので、自分の手相においては、いつまで経っても上手く観れるようにはならないと思います。でもって身内の手相も、1つの事例として観るにはいいですが、「手相を観る人」になるための訓練にはならないように思います。

身内だと甘えも出るし、気恥ずかしさもあるでしょうから、他人を鑑定する訓練にはなりません。私は身内の手相は一切観ていません。母親以外、私が手相観をやってることも知りません。忘れがちなのは、手相鑑定の相手は他人であり、手の先には人間がいるということです。

手相鑑定は手相を観ますが、単純に手相に現れている線や相の意味を説明するだけでは鑑定になりません。生命線の長さを観て、「あなたは長寿です。」「あなたは短命です。」ではお金払ってまで手相を観てもらう意味は無いですからね。

それに生命線が短くても「短命」という単語は言ってはならないと思います。占いは幸せになるためにあるのですから、マイナス言葉を相手の潜在意識に植えこむのは、やってはならないことです。また、線の出方は人それぞれで、その人の生き方や現在の心境により判断が変わったりするので、生命線の長さだけで寿命は図れません。

手相鑑定はコミュニケーションです。身内との会話と他人との会話では使ってる言葉も語彙も違うはずです。他人とのコミュニケーションは、もっと丁寧であったり、語彙を多くしたり、事例を含めたりしながら話をしていく必要があります。

こうしたことからも、「数多くの手相を観ること」「書く・話すの訓練」が必要なのです。話すのも慣れていかないと上手く鑑定できるようにはならないです。

プロであっても、日々修行!

講座終了したのが2012年9月、すぐにホームページを作り出して、作ってる途中の11月にホームページを見たと予約が入りましたので、期せずして手相観としてスタートしましたので、講座終了後、すぐにプロとして活動をはじめました。

自分の知識や経験値がどうであれ、お金を頂いた瞬間からプロになりますが、自分自身が手相観のプロかと問われれば「まだまだ。一生、勉強です。」と答えます。どんな仕事にも完成は無いと思うのです。イチローだって、毎日練習しています。

プロだからこそ、昨日より今日の方が上手くなっていないといけないので、毎日練習・修行です。このブログを毎日更新しているのも、私にとっての日々の練習であり、手相観としての修行の一環です。

手相鑑定に完成形はありません。相手の手相も価値観も状況も変化しますし、自分も変化するし、時代も価値観も何もかもが変化してきます。どこまでいっても完成は無いのです。なので、高みを目指して、日々、修行です。

失敗を恐れず、どんどんチャレンジ!

Mさんも現在までに学んだ知識を持って、どんどん他人の手相を観せてもらい、自分なりの鑑定をしていって下さい。実践以外に上達するコツは無いのですから。そして、出来れば、自分だけのノートではなく、ブログを書いて下さい。

ノートでなくブログに書くことを勧めるのは、他人の目を意識するか否かです。鑑定は他人とのコミュニケーションですから、他人に伝わる表現が出来なければなりません。ノートでは自己満足で終わってしまいます。ブログだと多くの他人が見て、場合によっては反応もあり、それら全てが自分の経験になります。

自分ではまだまだ・・・と思っていても、他人からの評価は違うかもしれません。失敗を恐れずにというより、現在の状況で失敗も何も無いですよ。すべて経験です。良いも悪いも経験を積みましょう。経験はお金で買えないですからね!お互いに高みを目指して、がんばりましょー!\(^o^)/

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