感情線の先端が下がる3つの相

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感情線そのものの先端が下がる3つの相を紹介します。

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①木星丘まで昇ってから、先端がぐっと下がる

木星丘まで伸びたとこで、ぐっと下降してる感情線を持つ人は、恋愛や仕事など、自分がこれだ!と思ったことや人には情熱&盲目的になる傾向があります。特に恋愛面において、一途に相手に尽くしまり、その人しか見えなくなるので注意が必要です。

仕事でも恋愛でも、とことん打ち込み、自分なりに満足・納得して気が済むと、ある日突然、その対象に興味を無くし、見向きもしなくなるような落差があります。>周囲困惑(笑)

盲目的な状態から覚めると、下降部分は薄くなったり無くなったりもします。感情面だけで突っ走らずに、広い視野を持つようにしましょう。

②先端がすこーし下がっている

すこーし下がっている場合は、元から下がっているのか?最近、下がってきたのか?で、意味が違ってきます。

元々下がっている人

人に対する思いやりの気持ちが強く、面倒見が良く周囲の人に優しい人です。悩んでいる人や困っている人がいると放っておけないタイプ。親身になって相談にも乗る人なので、周囲からの信頼が厚い人です。

最近、下がってきた人

今の感情の状態を強く現しています。自分の身に起こっている出来事を心が受け止めきれず、「辛い状況・環境にある」「何かに思い悩んでいる」「失敗を恐れて逃げ腰になっている」ような状態にあることを示しています。

自分には重荷だと思うようなことでも、失敗を恐れずにチャレンジしてみれば良いです。自分の限度を決めてるのは、自分自身でしかないので、自分の可能性を制限せず、「成長するチャンス」と捉えて、悩む前に動きましょう!

元々、面倒見が良いから、色々なことが我が身に降りかかってきてるのかもしれませんが、それを無理に拒絶すると、「相手を拒否することに罪悪感を感じる自分」になり、また別の悩みが生じます。>堂々巡り(笑)

なので、「身に起こる出来事は、心を鍛える経験」ぐらいに思い、「出来る経験は、ぜーんぶやってやるぜー!(`・ω・´)ノ オーッ!!」と覚悟を決めて、経験できることを感謝しながら楽しみましょう!

心が強くしなかになれば、感情線の伸び方にも変化が出てきます。

③第一火星丘まで下がる

愛情深く温かい人ですが、情熱的な部分が強く、自分の好きな人に対して一生懸命になりすぎて(自分だけが熱くなり)、ついついお節介を焼いてしまうタイプです。

自分では相手のために良かれと思ってやってることでも、相手にとって「お節介」になれば、押し付けがましい親切・愛情にもなりかねませんから、注意が必要です。

どうしてもやり過ぎてしまう部分があるので(笑)、「好きでやってること」と割りきって、相手からの感謝や見返りを期待せずにやるか、自分勝手に突っ走らずに、相手に望んでいることを聞いてから行動に移せると、気持ち良い関係が築けますよ。╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ

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