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本日、3件3人の鑑定。
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一人目は、京都から
倉敷の友だちに会いに来たついでに鑑定を。両手離れ型+分離感情線という変わった手相を持つ人で、なかなか難しい鑑定になりました。
ご本人も、手相の本やサイトを見ても、自分の手相には当てはまらなくて・・・と言われてましたが、たぶん観る人が違えば、鑑定内容も大きく異なりそうな手相で、それはそれで興味深かったです。
二人目は、2回目の方
二人目は、昨年末に来られた方。ご自身の手相以外に、家族3人の手相写真も持ってこられていて、できる助言を一通り。
約1年ぶりの鑑定で、手相的に大きく変わるものではないけど、1年の月日の中で生活そのものに変化があったらしく、手相にも、1年経った分だけの多少の変化は見て取れましたが、それ以上に現状が、よく見て取れたので、やっぱり手相ってのは、現状を強く現すなーと思いましたです。
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三人目は、三途の川から戻ってきた経験を持つ30代前半の女性
「誰も信じてくれないんですが・・・」からはじまった話は、意識不明で人工呼吸器をつけた状態の時に見た夢か現実か分からない話。
私的には、あるあるな話で「そうだよ。その通りだよ。」と返事したところ、パッと顔つきが変わりました。理解してくれる人間に初めて会ったようで、それだけでも来て良かった的なことを言われてました。
そんなこんなで、3人で計4時間半ほど喋って喋って喋り倒してきたので、ぐったりぐたぐたのぐでたま状態。(笑)
↓ぐでたま考えた人、天才だと思う。
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