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今日は、高松の10数年お世話になってるご夫婦の元に、新しく作ったリーフレットをもってご挨拶に行ってきました。旦那様は、77歳。少しだけ、手相も観せてもらいました。>写真を撮ってくるのを忘れてた。残念っ。
今年の春頃も、手相も観たのですが、その時は、手のひらにいっぱいの小じわがあった印象があったのですが、今回見てみると小さな線がなくなって、すっきりした手相に変わっていたので、
「あれ?前回観たときと印象が違いますねー。今の手相は、運命線がすっきり1本通って、すごく満足してる手相です。あの時は、なんか忙しかったか?悩んでいたか?の時期でしたっけ?」
とお聞きしたら、その時期は、とあることで頭いっぱいに考え悩んでいた時期だったようで、ほんの数か月前のことなんですが、見事に手相が変わっていて、そのことを言い当てたので、とっても驚かれていました。
「21歳から30歳手前の26、7歳ぐらいの時期は、一時停滞していた時期というか、心身ともに、ちょっと大変な時期だったんじゃないですか?」
と聞くと、これまたその通りで、その時期、心身ともに大変な時期だったと、50年前のお話を聞かせて頂きました。
77歳の方の50年前の状態を言い当てたので、ご自分の手相をまじまじと眺めながら、「手相でわかるもんなんだなー。」と驚かれていました。わかるもんなんですよ~。
手相は、その人の心の状態が刻まれているので、ある意味、その方の生きざまさへも観ることができます。手相のおもしろさは、こういうところにもあります。手相観をはじめて良かったなーと、今日もしみしみ感じました。
手相観をしている時間は、すごく幸せな時間でわくわくします。もっともっと色々な方の手相が観たいので、ちょっと営業活動を頑張ろうと思います。むふふ。
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