生老病死

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今日は、急遽、九州から岡山に来ることになったからと予約してくれた方が、鑑定に来てくれました。

岡山に来る道中で買ってきてくれたお土産「もみじまんじゅう」の全種入り。Oさん、ありがとうございます。

みんなが、私のダイエットの邪魔をする。(笑)

ほんとによくお土産を頂くんですが、気を遣わなくて良いですからねー。鑑定料金を頂いてるので、お土産まで持ってきて頂く必要は無いですよー。

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愛猫はなの老いがすすんでます。

この1ヶ月ぐらいで、愛猫はなの老いが急激に進みました。ここ数日、後ろ足がしっかり立たなくなってきて、立ち上がるのも必死の状態になってきてます。

まだ食欲はありますが、足腰の筋肉・筋力が一気に落ちてきてます。口内炎は、2~3日に1回のステロイド投与で、ギリギリ痛みがでない程度には抑えてます。

21歳と4ヶ月。人間で言うと100歳です。足腰が弱って当たり前だし、いつ虹の橋を渡ることになるか分かりません。21年も一緒にいてくれたので、過剰な医療行為はせず、自然に逝けるように家の中を老猫対応化しています。

少しでもストレスなく過ごしてくれればいいなーと思ってますが・・・いざ、別れがきたら・・・と想像すると、やっぱり寂しいですね。

生まれたら、老いて、何かしらの病になって、死んでいきます。生まれたら死ぬ。この流れは、誰にも変えられず免れません。

しょうろう-びょうし【生老病死】
生まれること、老いること、病むこと、死ぬことの四つの苦。人生における免れない四つの苦悩のこと。▽仏教語。四苦ともいい、また、四天使ともいわれる。

ただ、老い方は人それぞれです。どんな風に老いていきたいか?いくか?愛猫はなの姿を見ながら、自分の老いを考えています。

老いていく猫も良し。老いていく自分も、また良し。と言える思える人生にしたいですね。

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