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ツイッターには面白い人がたくさんいてですね。銀行員をしながら、モテコンサルもやっている黒ギャルさんという方がいるのですよ。
ツイートはギャル語なんですが、投稿内容は頭の良さを伺える内容で。そんな黒ギャルさんののインタビューが最高に面白かったので紹介します。
このインタビュー記事で、はじめて黒ギャルさんを見たのですが、あまりの美しさに見惚れてしまいました。彼女のように美しくて賢い人は大好物です。(・∀・)
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令和時代のモテ女子になるには?
まず女性のモテについてお話しますね。
令和の恋愛市場は…「モテたかったら男におごれ!」。
私も最近実験的にメンズに食事や飲み代をおごるようにしてるんですけど…相手に借りを作らないで済むから、案外気楽で楽しいんだよね(笑)。終身雇用が崩壊したら、そういうジェンダー的な役割分担はどんどんなくなっていくと思う。
「メンズにさっとおごれる女性のほうがモテる」くらいの意識改革が起きても全然不思議じゃないし、男性の「下方婚」的な結婚観は薄れていくんじゃないかな。
私も、そうだと思う。ささっと男子に奢れるぐらいの女子の方が、絶対モテると思うよ。
「女性にお金は出させない」という信条の人には、気持ちよく奢ってもらえばいいけど、今の男子はシビアな人が多いでしょ。お金持ちの男性も、シビアな人が多いと思うよ。
相手に気を遣わせず、ササッと自分の分を出したり、スマートに奢ったり出来る女性は、相手から一目置かれる存在にもなると思うしね。
そういう私は、相手が目上の方であろうが性別関係なく、出すべきとこでは出してます。奢ってもらったら、お返しをしたりして、貸し借りが無いようにしてきました。
そうすると年齢を越えた関係が作れたりするんですよ。お金を上手に使える女性は、人間としてモテると思うね!
「専業主婦は貴族の遊び」
モテたかったら、「専業主婦は貴族の遊び」だと思ったほうがいい。
今どき、働く気もない可愛いだけが取り柄ですキャピ、みたいな「ゆるふわ女子」なんて流行んないんスよ。彼女らはこのままだと、モテ市場から淘汰されていきます。
「専業主婦は貴族の遊び」この言葉のセンスが素晴らしいですよね。天才かよ。って思いました。(・∀・)
「経済的にまったく貢献するつもりのない女性」を抱える余裕のある男性もなかにはいるだろうけど、それは本当にトップオブトップのメンズ。全体の上位数%です。
ほとんどのメンズにとっては、ただでさえクビリスクにさらされて将来が不安なのに、そのうえ「生涯おんぶに抱っこで寄りかかる前提の女性」なんて「いやマジ勘弁」としか思えないはずなので。
条件の良い男性は、黒ギャルさんの言う通りに思ってると思うね。「専業主婦」という単語も死語になっていくと思う。
人口が減っている日本で、性別年齢関係なく働ける人は働かないと国が立ち行かなくなるんだから、「専業主婦になりたいー」とか言ってる女子は相手にされないわな。
女性目線で考えても、自分の食い扶持さへも稼いでこない男性と結婚したいと思うか?ってことで。男女平等と唱えるなら、経済的な面でも夫婦で稼がないとね。
老後2000万円問題とも繋がるけど、自分の老後資金は若い内から考えて準備していった方が良いね。自分の稼ぎが無いと、マジで人生が狭まるよ。
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