この記事には広告を含む場合があります。記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。
生命線を見るとき、線の長さを気にする人は多く、「生命線が短いので、早く死にますか?」的な質問を受けることがあります。
寿命は、生命線の長さだけで決まらないし、生命線は長い短いだけを見るものでもありません。
「生命線がどのくらい張り出しているのか」という生命線の張り出しからは、元々持っている体力や気力、行動タイプ等を見ることができます。
今回は、生命線の張り出しを見る基準と、張り出しが強いタイプ・弱いタイプについて解説します。
スポンサーリンク
生命線の張り出しの標準ライン
生命線の張り出しとは、生命線が親指の付け根を囲みながら、手のひらの中央方向へどのくらい大きく広がっているかを見るものです。
張り出しを見るときは、手のひらに基準となる標準ラインを引きます。中指の中心から、手首の中央へ向かって、まっすぐ下ろした線が標準ラインとなります。

- 標準ラインに届くぐらいの張り出しか。
- 標準ラインよりはみ出しているか。
- 標準ラインより内側に収まっているか。
この違いから、生命線の張り出し方を見分けていきます。
標準的な張り出し
生命線の一部が標準ラインに届くぐらいの張り出し具合が、標準的な張り出しになります。

生命線全体が標準ラインに届くわけではなく、生命線の真ん中辺りが標準ラインに届くぐらいの張り出し具合であれば、標準的と見ます。
スポンサーリンク
張り出しが強い=外向タイプ
標準ラインを越えて、手のひらの外側(小指側)へ大きく張り出している生命線は、張り出しが強い外向タイプになります。

張り出しの強いタイプの特徴
生命線の張り出しが強い人は、エネルギッシュで生命力が強いです。身体を使って物事を動かす力があり、行動力、やり遂げる力、忍耐力を持っています。
- じっと考え続けるよりも、まず動いてみる。
- 実際に人に会う。
- 外にでる。
- 自分の身体を使って経験する。
等々、人間関係や行動範囲を広げていくことでエネルギーが巡り、持っている力を発揮しやすい人です。
仕事でも、机の前で考えるだけではなく、営業や接客、現場での仕事など、実際に動くことで成果に繋がりやすいです。
予定が入っている方が調子が良いし、忙しい方が元気になる人です。何もせずにいると、かえって落ち着かず、何かしら用事を作ってしまうほど、「動いていること、忙しいこと=正義」と思うようなタイプです。
ただし、体力や気力があるため、予定を入れすぎたり、休むタイミングを後回しにしたりしやすいところがあります。
少しくらい疲れていても、「まだ動ける」「これくらいなら大丈夫」と、体力・気力で乗り切ろうとしがちです。
しかし、いくら体力に自信があろうとも、疲れは蓄積します。自分の体力を過信しすぎないように注意が必要です。
張り出しの強さは、その人が持つ力であり才能ですが、持っている力を長く使い続けるためには、動くことと同じくらい、休むことも大切です。
特に年齢を重ねてからは、疲れてから休むのではなく、疲れをためる前に休息を取ることを意識した方が、長く活動を続けられるし、自分の望むパフォーマンスを発揮できます。
張り出しが弱い=マイペースタイプ
標準ラインより内側に収まっている場合は生命線は、張り出しが弱いマイペースタイプになります。

張り出しの弱いタイプの特徴
標準ラインより内側に収まっている人は、自分のペースを大切にするタイプです。
動くときは動く。必要なことは、きちんとこなす。けれど、体力勝負で物事を進めようとはしない。
人にたくさん会うよりも、気心の知れた人と過ごす。予定を詰め込むよりも、余白を残す。刺激の多い環境よりも、落ち着いて過ごせる環境を選ぶ。
常に外へ向かって活動範囲を広げていくよりも、自分のペースに合った方法で、無理なく力を使っていく方が能力を発揮できます。
- 長時間動き続けるよりも、集中するときに集中する。
- 人に合わせ続けるよりも、自分の状態を見ながら動く。
- 外側へ力を広げるよりも、ひとつのことに丁寧に取り組む。
等々、張り出しが弱い人は、自分の力を使う場所やタイミングを選び、自分の体力や気力に合ったリズムを守ることで、継続的な行動ができます。
また、張り出しが弱い人は、元々の体力があまり強くない人も多く、人の多い場所で疲れやすかったり、周囲の影響を受けやすかったり、風邪をひきやすかったりします。
体力的な無理がききにくく、最後のひと踏ん張りが出来ないことで、途中で諦めてしまいがちな面もあります。
こうした場合でも、自分のペースやリズムを無視して、無理に活動量を増やす必要はありません。
自分に合った範囲で身体を動かしたり、食生活や睡眠を整えたり、軽い運動や筋トレを取り入れたりするなど、日々の積み重ねによって、少しずつ体力や生きる力を育てていくことができます。
張り出し具合も変化する
張り出しが強い生命線と張り出しが弱い生命線。どちらが良い悪いというものではなく、自分のタイプを知ることで、どのくらいのペース配分で動けば力を発揮しやすいかが分かります。
日々の積み重ねによって、張り出し具合も変化するし、変えていくこともできますが、元々持っている体質や傾向(痩せ型、太りやすいなど)は、短期間で変わるものではないので、無理は禁物です。何事も過剰は良くないですからね。
動くことで力が出る人もいれば、余白を持つことで力が整う人もいます。自分の生命線を見ながら、自分に合った力の使い方を考えてみてください。

