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今日は、四国在住の方が台湾旅行の帰りに、鑑定に来てくれました。台湾のお土産と言えばパイナップルケーキだそうで、有名どこのパイナップルケーキを頂きました！Ｙさん、ありがとうございます。＼(^o^)／
そういえば、私も台湾に行ったことありました。10年以上前に、お客さんに連れていってもらいましたわ。台湾で食べた小籠包の美味しさがいまだに忘れられません。はじめての小籠包だったのですが、ほんとに美味しくておかわりしたことを思い出しましたー。
70歳で死んでも「早すぎる」という世の価値観
夜の鑑定を終えて、家に戻ったのが夜9時前。今日からはじまった大河ドラマの終わり10分見て、そのままNHKスペシャル人体を観てました。今日のテーマは「骨」。今日の内容も、めちゃくちゃおもしろかったですねー。
その後、チャンネルを変えてみれば、必殺仕事人をやってて。何の気なしに見続けてたら中村主水（故 藤田まことさん）がでてきて、「うわぁー中村主水だーーっ！」と興奮してしまいました。
ツイッターでも、中村主水の登場に大興奮！野際陽子さんも母役ででていたし、今も生きてるように錯覚しましたよ。死んだはずなのに死んでなくて、技術の進歩あってのものだけど、それもまた風流だなーなんて思いました。
昨日、岡山駅で星野さんの号外が配られてました。星野さん、倉敷商業高校出身なので、私の先輩になるし、知人が星野さんの知人ってことで、勝手に親近感を感じていました。
70歳での死去は、決して早くも遅くもないと思うんですが、星野さんの場合は、まだまだ元気でいるという印象が強かったので、世間も「早すぎる」という印象を持ったのでしょうが、それでも、世の中の価値観は「70歳で死ぬのは早い」になっていってますよね。
「人生100年」「生涯現役」が当たり前の世の中になりつつありますね。生涯現役でいるために、100年の人生を、死ぬ間際まで自立して生きるために、心身の健康を維持していけるように頑張らないとなーと思いましたです。
