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母がインフルエンザと診断されてから今日まで。ずっと晩ごはん・片付け担当してます。
インフルエンザを持ってる人が触ったモノからうつることもあるので、ずっと私がやってたんですが、長くマトモに料理をしてこなかったので、やっていると段々料理が楽しくなってきて、↓ホットプレートとかが欲しくなってきました。
ホットプレート、あったら便利ですよね!電気鍋↓の前のバージョンを持ってるんですが、母と2人鍋するのにちょうどよくて。ホットプレートがあれば、さらに便利になるなーと。料理をしだすと、道具も欲しくなりますね!
今日は、玉ねぎだけ自前で後はレトルトパックの酢豚ときのこ雑炊を作った(と言うほどでも無いが)んですが、材料入りの合わせ調味料ってスゴイですね。
材料を炒めて和えるだけの簡単調理で美味しいものが作れて感動です。生姜焼きの元とか麻婆豆腐の元とか。冷凍の餃子とか、水も油もいらずに美味しく出来て、焼く度に技術の進化に感動してます。
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男女どちらも料理上手ってだけで株が上がる!
「料理が趣味」って人いるじゃないですか。趣味とまでは言わないけど、料理上手な人とか、ある材料でパパっと数品を作れる人とかとか。料理上手な人ってだけで尊敬しちゃいます。
料理って、個性ある調味料の組み合わせ方で味が変わるので、その人の持つセンスが出ますよね。味にも野菜の切り方にも盛り付けにも、その人のセンスが出る。
職場の同僚とかの関係だと、料理の腕前を知る機会がなかなか無いので、いざ、料理上手な面が発揮されると、伝家の宝刀がシャキーーンと出てきたように見えて、目がハートですよ。>表現が古い。(・∀・)
なので、婚活女子(たまに男子にも)には、料理だけは一通りできるように準備しとけ!と助言することもあります。
ただ、料理は段取り力も必要なので、手相的に苦手そうな女子には、「料理なんて出来なくても大丈夫!今は色々あるし、反対に料理上手な男子を上手く転がして、料理はやってもらえ!」と助言しますがね。(笑)
ワタシ的には、料理の段階におらず、ただ調理してるだけの段階でしかないですが、そんなご飯でも母が美味しいと言ってくれるので、作りがいもあります。喜んでくれる人がいると気分が上がるね!
ご飯を作ってもらってる人は、「ありがとう。」と「美味しい」「美味しかった」は何度でも言っときましょう。それで関係が上手くいけば、バンバイザイじゃん。
西原理恵子さんが、子供たちに「ありがとうとごめんなさいはタダじゃ。なんぼでも言っとけ。」と教育してるマンガを見て、「マジ、その通りだ!」と思ったので、イラつくことがあっても、先に「ありがとう」「ごめんなさい」を言うようにしてます。
「すみません」じゃなくて「ありがとう」。それと「ごめんなさい」ね。この2つの言葉を上手に使えると、人間関係も上手くいくよ!
「すみません」より「ありがとう」を!スポンサーリンク