この記事には広告を含む場合があります。記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。
暑さ寒さで、「なんだか体がだるい」「夜ぐっすり眠れない」と、体が発している隠れた危険信号は、すでに手のひらに生々しいサインとして表れていることがあります。
実は、手のひらの「月丘(げっきゅう)」と呼ばれる場所に、普段はない線がくっきりと浮き出ていたら、それは肉体が疲れている証拠。
今すぐご自身の手を開いて、【太陰環(たいいんかん)】や【放縦線(ほうじゅうせん)】が出ていないかチェックしてみてください。
目次 非表示
スポンサーリンク
月丘について
先に復習。↓赤丸部分が月丘です。手のひらのサイズ・形によって、月丘の部分も変わりますが、だいたいこの部分です。

太陰環(たいいんかん)
手の甲側から生命線下部に向かって、月丘部分を囲むような感じで半円を描く線を【太陰環(たいいんかん)】または太陰線(たいいんせん)と言います。

この線は「ビア・ラシバ」とか「ビア・ラシビア」とも言われるそうです。この線を持つ人は、自由な生き方を望む人です。束縛が嫌いで、好奇心いっぱいに自由気ままに生きる人。酒やたばこを楽しみ、性にも奔放で、常に刺激ある生活を求めてしまう傾向があります。
先生によっては、こうした意味(自由人・性に奔放)を持たせず、放縦線と同じとしている方も多くいます。「放縦」の意味も、「何の規律もなく勝手にしたいことをすること」とあるので、どちらも同じ意味で良いと思います。
私的には、奔放な生き方=不摂生・不健康な生活ということで、肉体的衰弱(=お疲れモード)を示していると思うので、放縦線と同じ意味で良いと思っていますが、太陰線の場合、お疲れモードになってる原因が「自身の自由気ままな生き方」というとこがポイントですね。
睡眠不足から出てくることもある
この太陰環は、睡眠不足や忙しさから出てくることもあります。
この酷暑なので、温度管理ができていない室内に長くいれば、体に疲労が蓄積されます。また、冷房の効きすぎ、反対に暑さから、ちゃんと眠れていない場合も、体に疲労が蓄積されます。
日中、体に熱を溜め込んでしまうことで、ずっと体が暑いまま維持されて、体調不良が続くこともあり、そうした場合も、この太陰環が出てくることがあるので、手のひらを見て、太陰環が出ていると気づいたならば、しっかり睡眠を取るようにしてください。
スポンサーリンク
放縦線(ほうじゅうせん)
月丘部分に、生命線側に向かって、ほぼ真横に流れる線を【放縦線(ほうじゅうせん)】と言います。
放縦線は1本だけでなく複数線でている場合もあるし、その長さも月丘部分だけの場合もあれば、生命線に届く、生命線を横切る長さのものもあります。
健康線も同じように出ることがあり…健康線と放縦線の違いは?と調べてみれば、健康線の一種が放縦線のようなので、放縦線=健康線で良さそうです。
放縦線① 1本出ている

放縦線② 複数でている

1本でも複数でも意味は同じです。過労や不摂生などで体力を消耗し肉体の疲れを表しています。簡単に言えば「お疲れモード」になってる状態ってことですね。
本人に自覚は無いけど、この線がはっきり出ていたり、複数でているなら、疲労が蓄積されている状態なので、休息を取るようにして下さい。無理を続ければ、ガタっと来ますよ。
放縦線③ 生命線まで届いている、または、生命線を横切っている

放縦線は長く・濃くなるほど悪い意味になります。生命線に届く・横切るほどに長い放縦線が表れている時は、相当な疲労が蓄積されているので、無理やりにでも休息を取り、正しい生活習慣に戻すようにして下さい。
「生命線を横切る」とか「放縦線に島が出ている」状態で、なんだかいつもと体調が違うと感じているようなら、迷わず病院へ行って下さい!
【放縦線】が無い人は、健康体ってことです。薄い人・短い人も、今すぐ何か身体の問題があるってわけでもありません。ちょっとお疲れモードになってるのだと思いますので、ひどくなる前に休息を!
胃腸の不調から放縦線がでることもある
暑さから、ちゃんとした食事が取れずに、冷たいものばかりや素麺のような軽いものばかり食べて栄養が足りなくなると、胃腸の不調が起こります。
特に固形物が少ないと、便秘にもなりがちです。こうした場合、放縦線がでることがあります。
普段から便秘がちな人は、放縦線が出ている人が多いですが、線が目立つようなら、食べ物に注意を払ってください。
ちゃんと栄養のあるものを食べて、しっかり休む。シャワーだけで終わらせずに、お風呂に使って、正しく汗をかき、体内の温度調整をしていくようにしましょう!


