お見舞い申し上げます。

この記事には広告を含む場合があります。記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。

九州の災害。日を経つごとに被害の大きさが見えてきて、その被害の大きさに心を痛めています。妊娠中の若いお母さんが、1歳の子どもを抱きかかえながら亡くなっていたニュースなんて、ほんとにほんとに残念で心が痛いです。

大雨が降り続いていて、よく分からないうちに家から出れない状況になったり、車を運転してて、ある瞬間から水かさが増えて動かなくなったり・・・で、誰もが「まさか」の状況だったんだろうと想像します。

ほんと怖いです。地震なら、その揺れ方で被害が多少は想像できるけど、雨の場合だと、どうしたって油断してしまう。ましてや土砂崩れや川の氾濫なんて、想定外なわけだし。

これからは、家にいれば大丈夫だろうなんて、誰もが呑気に生きてられませんね。自分が住んでいるとこの地盤や地形を知っておかないと。地域のハザードマップを見てるだけでも、いざという時に違いがでるかもしれない。

あと、少しでも頑丈な家に住んでおくことも大事かもしれません。水害でも火事でも頑丈な家だと被害が少なくてすむかもしれないし、家の被害が少なければ生活再建も早くできる。

とは言え、いくら想定して準備してても、その想定を上回ってくるのが天災で。できる準備をしたら、後は天にお任せでしかないのだけど。

亡くなった方々に、心からご冥福を思います。被害に合われた方々に、心からのお見舞いを申し上げます。まだ被害の全貌が見えないこともあり緊張感が続いているでしょうから、とにかく少しでもゆっくり眠って下さい。

できれば、1週間でも3日でも被害のない場所に移動して、ゆっくりお風呂に入って、安全で快適な場所で眠って下さい。まずは身体を癒やし、自分を労ってあげましょう。

被害に合ってはないけど、こうも想定外の災害が多いとテレビで見てるだけでも心をやられますね。ましてや津波被害や近年で同じような被害に合った方々も、心へのダメージは大きいと思います。

何となくでも心や身体の調子が悪いと感じたら、とにかく何を置いても寝る時間を確保しましょう。寝不足は、心を病みますからね。ゆっくり眠ることは、明日を生きるチカラになりますから。

何の被害もない私は、少しでも多く稼いで、少しでも多く寄付ができるようにガンバリマスよ。頑張れる人は、頑張れば良しなんですよ。お互い様様です。

日本には「お互い様」の精神があります。頑張れない人は、頑張れるようになった時に頑張れば良し。頑張れない時は、無理をせずに心と身体を休めて下さい。休むことも大事大事。

スポンサーリンク