10年後の社会でも、自立した大人でいられるだろうか?

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雨も降って肌寒い1日。今日は、2015年11月に来てくれた方が、2度目の鑑定に来てくれました。お土産に、「甘い物はダメでしょう。」と阿藻珍味の豆鯛ちくわを持ってきてくれました。

早速、晩ご飯に頂きました。Uさん、ありがとうございます。

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10年後の未来

さっき、レスリング協会の会見をニュースで見てました。伊調選手へのパワハラが認定されたとのことで、栄さんか強化部長を辞任されたと。

協会も「パワハラは無い」と言い、栄さん本人も「パワハラをやってたつもりは無い」と言い、栄さんが勤める大学の学長は、「栄は立場的に権限ある強い立場にいない。そんな人間がパワハラも何も出来るわけがない。(パナセ要約)」的なことを言ってましたが、どいつもこいつも昭和な価値観のクソじじぃ・ばばぁで、それがパワハラだ!って声を大にして言いたかったので、ちゃんと認定されて良かったです。

鑑定でも、よく言ってるのですが、あと10年ですよ。あと10年もすれば、今の50代60代の昭和なオッサン達がこぞって第一線からいなくなります。そうなれば、今と全く違う価値観の社会がやってきます。当然、今とは違う問題が出てくるでしょうが、それはそれで。

人命がかかってる状況なのに、「土俵から出て下さい」と抜かすようなバカな男どもが消え去る社会は、女性やマイノリティな人達には、やりやすい社会になるようにも思います。ただ、自己責任は今より強く言われるようにもなるとは思いますけどね。

ほんと胸クソ悪いニュースばかりで、民放テレビを見る気も失せるし、現実、今どきの小学生は明石家さんまを知らないらしいので、ほんと、あと10年経つと、どんな社会になってるのか?とっても楽しみだし、未来の社会でも、ちゃんと自立している社会人でありたいと思います。

そのために出来ることを、日々コツコツ淡々とやっていくことが、未来の自分を助けると思います。

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