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恋愛力は、筋肉だ!(`0´)ノだ!
え?とんでも論ですか?(笑)いや、いたって真面目ですよ。
恋愛ほどコントロールが難しいものは無いし、何人もの人に「その通りだわ」と共感してもらったので、大きな声で主張しますよ。(・∀・)
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恋する力=瞬発力
恋愛は、恋する力=相手にキュンとするという「キュン」の瞬発力が必要です。「キュン」は、まさに天使が弓を射った瞬間に感じるものです。
「キュン」の瞬発力があってはじめて、「この人のこと、好きかも?」と意識し、「この人が好き」の感情が持続し「恋愛」になっていきます。
歳を取ると「キュン力」が落ちる。(-_-)
この「キュン」の瞬発力が、だんだんと衰えてくるんですよ。歳をとるごとにダンダンとね・・・。酸いも甘いも経験してくると、先が読めてしまって、「キュン」とする感性も鈍ってくるので、いい男が目の前にいても、「キュン」の「キ」さへ感じ無くなっていくんですよね。
ついでに言うなら、「いつでも恋愛できるわよオーラ」さへも消えていきます。っていうか、ステキな男性を前にしても、そういうオーラを消すようになるんですよね。めんどくさいから。こうなったら末期ね。末期。恋愛力の筋肉を戻そうにも時間がかかる。
よく、「いくつになっても恋していたい」とか言う人いますよね?あーゆー人は、やっぱり心も感性も若く、恋愛OKオーラも出してるし、恋愛力という筋肉を常日頃から使っているので、「キュン」への反応が早く「恋」ができていると思うのですよ。
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恋愛力は、使わないと衰える
昔のパナセさんは、すぐに恋してました。手が触れただけで「キュン」とね。ほんとに手が触れただけで、「キュン」として「恋」しちゃうんですよヾ(@>▽<@)ノ ワハハ
でもって、その「キュン」は、ちゃんと相手にも伝わるもんなんです。それは、やはり常日頃から恋愛力という筋肉を使っていたからだなーと思うのです。
恋愛力の筋肉ってのは、使わないとすぐ衰えるので、「恋したい」と思っている人は、どんどん「恋愛力の筋肉」を使いましょう。「恋愛力の筋肉」は、どうやって使うのか?って言うと、「キュン」の信号を脳に送るようにすればいいのです。んーーよくわからんな。(笑)
「キュン」は、心臓にドクンと来るんですよ。手が触れたら、触れた場所が「ドクン」と来るんです。「ズキン」でも「ビビビ」でもいいね。心臓がズキンと鳴ったり、触れた場所にビビビと信号が走る。恋した瞬間を「矢に打たれた」とも言うんだけど、まさにそんな感じ。
「ドクン」でも「ズキン」でも「ビビビ」でも、それを感じたら、脳に「好きかも?」と信号を送りましょう。「好きかも?」と自覚したら、そっから「恋」がスタートします。
「恋」は、いつでもどこでも誰とでもできるんです。言うなら、テレビの中の人にだって「恋」していいし、くまもんやふなっしーに恋してもいい。あなたがトキメクことが大事なんです。トキメクことが出来るようになってくると、「恋愛力の筋肉」が鍛えられてきたってことです。
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