文具の進化もスゴイね。

このブロックを編集

当ブログの記事内では『アフィリエイト広告』などの広告を掲載している場合があります。記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。問題のある表記がありましたら、お問合せよりご一報くださると助かります。

本日、夕方から1件。車で来られたので岡山の方かと思ったら、なんとっ!奈良からお越しの方でした!(@_@)

どれくらいの時間かかったか?と尋ねれば、3時間半もかかったって。遠くから、ありがたいことです。お土産に、自社製品の文具を頂きました。

元々墨屋さんということで筆ペンは必須アイテムで。(・∀・)墨屋さんなので、ホームページには墨に関する情報がたくさんあります。⇒墨、書道道具メーカーの株式会社 呉竹さん

筆先に特徴がある蛍光マーカー。↓筆のような筆先なので、細くも太くも書けるんですよーと実演つきで頂きました。(笑)

そして、存在をはじめて知った「しみクリーナー」

これ便利そう!布地や肌にも優しい成分でできているので、服の食べこぼしやメイク、ペンのインクなどがついた時に、ちょんちょんとやると、とろみと浸透力で汚れを包み、繊維から浮かせて取れやすくするそうです。へぇ~へぇ~へぇ~。

こんな便利なものがあるんですねー。「携帯しやすいサイズなので、化粧ポーチとかにいれとくと良いんですよ!」とまたもや実演つきで。(笑)Sさん、ありがとうございます!

しっかし。文具の進化もスゴイよね。香取くんの番組で、たまに最新文具情報を見たりしますが、開発者の方々の苦労が垣間見れます。

昔は、文具も高かったけど、今は、100円ショップに行けば、だいたいのものが揃いますもんね。物の値段が安くなるのは消費者にとっては嬉しいことだけど、文具メーカーにとっては大変なことだわな。

どの業界にいても、常に進化をしていかないと消費者に選ばれないからね。何十年も社会に必要とされる会社でい続けるってのは、本当に大変なことです。人間も同じで、経済社会の中にい続けるためには、日々、老化じゃなくて進化をしていかないとね!

↓文房具マニアの小学校6年生の男の子が自由研究で作った文房具図鑑が本になったことで評判になってましたねー。

PR