義母と娘のブルースが最高すぐる。

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義母と娘のブルース、今日も最高で、役柄の人たちはそれぞれ真面目にやってるのに、なぜか勘違い交差が起こるとことか笑いっぱなしの1時間でした!

佐藤健さんは、シリアスな役柄も素敵だけど、イケメンナルシストのおバカさんキャラは、さらに最高です!綾瀬はるかさん演じる亜希子さんとの勘違い会話も面白くて最高で。子供たちも微笑ましくて最高で。

イヤな人が誰一人もいないドラマってのは、観てて安心だし、ほのぼのした気持ちになれるので、とても良いです。ってか、義母と娘のブルースに出てくるキャラクターも内容も最高すぐる!脚本家の人、天才!(・∀・)

今回の脚本は、『仁-JIN-』や『天皇の料理番』(どっちも大好きだった!)に、大河ドラマ『おんな城主 直虎』を書いた森下佳子さん。やっぱドラマは、脚本だなーとしみじみ実感。

ドラマがはじまる前からSNSでの発信は当たり前になってるし、視聴者もSNSでリアルタイムに感想を発信するので、その発信量で、さらに盛り上がってくるので、実際のドラマ以上にSNSの反応で視聴率などの結果が変わってくることに。

↓こんな風に、放送開始時間前にツイートされる。

SNSの登場で、ビジネスのやり方も大きく変わってきたけど、ドラマの盛り上げ方も変わってきましたねー。SNSが無かった時代、どうやって情報収集してたんだろ?ってぐらい、生活の中にSNSが浸透してるし。

私的には、ツイッターはテレビと同等がそれ以上の情報収集ツールなんだけど、鑑定に来る人に聞くと、あんまり使ってる人いなくて、ビックリするんですよ。>タダなんだから、やればいいのに!って思っちゃう。

インターネットの無い世界には戻れないし、SNSの無い世界にも、もう戻れないなー。

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