ますかけ線を持つ女性は、尽くし型でよい奥さんになるそうですよ。

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夜10時すぎからアクセス数が急増してたんで、ツイッター検索してみたら、「しゃべくり007」で、カーリングの女性陣が出演されて、手相についてやってたみたい。

藤澤さんが「ますかけ線」を持ってて、それに対して「尽くし型で、いい奥さんになられる」って手相芸人さんが言われてました。へぇ~へぇ~へぇ~。

尽くし型でいい奥さんかー。私は、そういう見方をしたことなかったなー。そういった見方もあるってことだな。

手相芸人さんは「ますかけ線」と言われていたそうですが、実際の手相は、画面を観る限りだと、知能線をもう1本持つ「変形ますかけ」に観えますね。

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手相ってのは、手相を観る側の解釈によって違いが出てくるもの

小説(物語)は、読み手によって感想が変わるように、手相もその人の物語が現れているので、手相を観る側の経験や価値観、知識の有無、思想・哲学によって、感想(鑑定内容)が変わるんですよ。

人相は、顔の形に目・鼻・口、それそれの形や大きさ、位置と、単体だけで観ずに全体で観ます。手相も同じで、単体の線だけで、あーだこーだと決めつけてしまうと、表面だけの鑑定になっちゃう気がします。

手の平にある線すべてに意味があるわけではないし、手相は全体を観るので、ますかけ線だけを観て、「○○な人」と決めつけるのは、手相の良さを活かしてないようにも思うけど、まぁテレビのバラエティだからね。番組の尺もあるし、盛り上げないといけないし、キャッチーな表現をするわな。

大事は、「ますかけ線」があるから良い手相とかではなく、あろうがなかろうが、それぞれの個性ってことなので、あるないで一喜一憂する必要はないってことですね~。

特に、個性的な「ますかけ線」は、時と場合によって良い線(長所)にも悪い線(短所)にもなりうる線だからね。

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