「ぱなせさんが舵を渡してくれたような、そんな感覚です。」by Uさん

この記事には広告を含む場合があります。記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。

先日、誕生日に鑑定に来てくれた方がいて。話の流れから誕生花を調べてみたらルピナスというお花で。

縁起の良いお花だし、「今日の記念に、帰りにホームセンターに立ち寄って、ルピナスの球根を買って帰って植えてみたらいいんじゃないっ!」「おーいいですねー!」と盛り上がったんです。

で、そのことの報告と鑑定の感想を送って頂いたので、一部紹介します。Uさん、ありがとうございます。

さっそくホームセンターに寄って、ルピナスを購入しようとしましたが、苗はありませんでした。しかも球根ではなく秋に種まきして春に咲くそうです。残念。。

とりあえずは秋のガーデニング計画に忘れずにまこうと思います。

あっという間の2時間でしたが、大海原で行き先を見失った小舟に乗った私に、ぱなせさんが舵を渡してくれたような、そんな感覚です。

自分の力でその舵を操って漕いでいけるんだよって背中を押してもらいました。久しく使っていなかった部分の脳みそがウズウズしています。

「大海原で行き先を見失った小舟に乗った私」という表現の素晴らしさよ。詩人だね。

舵を渡したのは私ではなくて、実は、自分の中にあったのに気づいただけで。どこにでも漕いでいける船も舵も持っているのに、環境や状況が変わったことで、いつの間にか、脳みその奥深くに仕舞い込んでいたわけで。

私と話をすることで、「あっ!(自分で漕げる)舵があったわ!」と気づいたので、「ぱなせさんが舵を渡してくれたような・・・」という表現になったわけですねー。

と、言葉の奥深くにある深層心理を想像してみました。(・∀・)

元々、能力も才能もある人なので、私との会話がキッカケになり、目の前がパァーーーと拓いたのなら、手相観としての甲斐があるってもんで。

脳みそガンガン使って、未来を創っていきましょう!やりましょう!がんばりましょー!\(^o^)/

スポンサーリンク