方位学の基本⑤ 人間の移動により吉凶生ず

投稿日:2014/12/7 更新日:

イラスト方位の力の影響を受けるのは、その方位に動いた本人(=意思を持った人間)です。住民票や荷物の移動とかは関係ありません!

勘違いしているのか、方位の力をおまじないか何かのように思っているのか?ちょっと冷静に考えればわかるようなことを聞いてくる人が多くいます。

方位の力を運気アップのために使えるのは人間だけ!

「住民票だけ先に吉方位となる時期に移動しておけば良いか?」とか「荷物だけ吉方位となる時期に引越しておけば良いか?」とか聞いてくる人がいます。こうした人は、方位の力というのをわかっていません。

温泉は地から湧き出るエネルギーです。その温泉に入るのは人間です。温泉から出るエネルギーを受けることが出来るのは人間(生き物)です。住民票は温泉に入れません。

住民票が温泉に入って、「いや~ここの湯はすべすべになるねぇ♪」なんて言ったら、それは住民票の形をした妖怪です。(笑)旅先で地のものを食べるのも人間です。旅先に持ってきた荷物は何も食べません。

温泉に入って「気持ちいい♡」と感じるのも、美味しいものを食べて「美味しい♡」と感じるのも意思を持った人間です。意思や感情を持った人間だから「気持ちいい♡」も「美味しい♡」も感じることが出来ます。

また意思があり感情があるから、「今より幸せになりたい」「良い人と結婚したい」「子どもがほしい」「よい仕事に就きたい」と望むのでしょう?

そのために、目には見えない「方位の力」を信じて、その力を味方につけるために吉方位へ旅行や引越しをし、悪いエネルギーを受けないために、出来る限り凶方位に行かないようにするのでしょう?

それらは、あくまでも「よりよい人生」のためであり、「よりよい人生」を望むのは人間だけです。住民票も荷物も「よりより人生」を望む意思を持っていません。

意思の無いものに運気アップも何もないでしょ!

意思を持たない住民票や荷物が、あなたの代わりに方位のエネルギーを受けて運気アップすることはありません!

住民票そのものに方位の吉凶は関係ないです!

住民票に意思がありますか?住民票が方位の力を受けてパワーアップしますか?住民票があなたを幸せにしますか?住民票の移動は、運気アップ云々に関係ないです。

関係あるとすれば、住民票の移動手続きに行く人にとって、手続きをしにいく日や場所(方位)が、手続きに行く人にとって吉か凶かってとこです。

手続きに行った日が吉方位となっていれば、「待たされることなく、すぐ終わった」とか「向かってる途中で、◯◯さんに会って手土産を貰った」とかのラッキーがあり、凶方位であれば「よく理由もわからないけど、すごい待たされた」とか「途中で事故に巻き込まれた」とかのアンラッキーがあったりします。

荷物そのものに方位の吉凶は関係ないです!

引越しは、吉日に行うことをすすめています。私の言う引越し日とは、あくまでも人間の移動のことであり、新居で寝だす日のことです。

荷物の移動はいつでも良いのです。住民票の移動と同じ考え方です。荷物が方位の力を受けたり、あなたを幸せにはしてくれません。

ただ、荷物の移動は人間の力で行う(=人間が関わる)ので、荷物の引越し日も吉日に行ったほうが、関わる人間にとって良いよってことです。

荷物の移動も吉日にしておけば「引越し担当の人が良い人だった」とか「ちょっとした問題が起こったけど、大家さんがすぐ対応してくれた」とかのラッキーなことに恵まれます。

反対に荷物の移動日が凶日であると、「大切な持ち物が壊された」とか「新居が傷ついた」とか「物が無くなった」とか「新居に問題が発生した」とかが起こるかもしれません。

だから、荷物の引越しも吉日であることをススメますが、1番優先すべきことは、「人間の寝る場所が変わる日」です。

本人の移動でしか、方位の力による吉凶は生じない!

方位の力とは自然エネルギーです。温泉の効能を感じるのは入った人だけです。誰かの代わりに温泉に入ったとこで、その誰かに温泉の効能はありません。

方位の力も同じで、移動した方位のエネルギーを直接受けることで、結果的に吉凶が生じてきますので、誰かの代わりに誰かの吉方位に行っても意味がないです。方位の力を得るには、その本人がその方位に行くことでしか受けることは出来ません。

子どもの代わりに、子どもの吉方位へ親が行っても意味無いです!

子供の代わりに子供の吉方位に親が出向いて行っても意味がありません。方位の力を受けるには、あくまでも本人がその方位へ移動しなくてはダメです。

親である自分の吉方位に自分が出向いて、親である自分の運気アップをしていくことで、同居する子供たちの運気も上げていこうとするのは意味があります。

子どもの住居を、親が代わりに見に行く・契約しにいく場合は、「子どもの住居の場所は子どもの吉方位であること」とし、親が出向く場合は親自身にとって、その方位が吉方位となる日に出向いたら良いです。

何度も言いますが、あくまでも移動する人にとって吉方位・吉日であることです。これを勘違いしている人が多いです。子どもの吉方位・吉日に出向いている人がいますが、意味が無いどころか、もしかしたら親にとっては凶方位・凶日かもしれません。

帰省も旅行も移動なので、方位の影響を受けます!

「凶方位に帰省します。旅行ではないのですが、3泊以上してはダメですか?」と聞かれました。

帰省と旅行を区別する理由がわかりません。帰省だろうが旅行だろうが目的や理由が違うだけで自分の意思による移動であることに変わりがありません。移動すれば方位の影響を受けます。

方位の力は目に見えません。目に見えませんが、吉方位に行けば良いエネルギーを受け、凶方位に行けば悪いエネルギーを受けます。方位の力を信じるならば、先人たちの意見に耳を傾けるべきです。

持ち家(オーナー)とか賃貸とか関係ありません!

「家の主の運勢を一番に考えた方が良いのでしょうが、例えば、家の名義が息子であったりする場合、名義の者を中心に考えた方がいいのでしょうか?」と質問を受けました。同じような意味で「賃貸ですが・・・」的な質問もよくあります。

家の名義が誰であるかは関係ないと思って良いです。家の名義の人の運勢が、住む人の運勢に関係してくるなら、賃貸の場合、大変なことになります。

例えば、オーナー(家の名義人)が凶方位に行って、思いっきり凶作用を受けて、そのマンションを手放すことになったとしても、マンションのオーナーが変わるだけで住んでる人は関係ないですよね。それと同じです。(スピリチュアル的には関係あるかもしれませんが、それを言い出すと方位学ではなくなるので。)

家の名義人が同居する家族の場合、その名義人が一家の主であるなら、一家の主の運勢は同居する家族に影響がありますが、同居家族が、方位の影響を直接受けるわけではなく、一家の主から間接的に影響を受ける程度です。

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