悪口も、自分を奮い立たせる材料にすれば良し!

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今日は、午後から1件1人。遠く、横浜から来てくれました。お土産は、横浜ハーバーのハロウィンバージョン!Sさん、ありがとうございます!

今日来られた方は、過去に何度か手相も含めた占いを受けたことがあるそうで。最後に、「他に聞きたいことは無いですか?」と尋ねてみると、「以前、占いに行った時に、「覇気が無い」って言われたんです。」と、(´・ω・`)ショボンな顔をするので、「それは、年齢の割に落ち着いて見えるからだと思うよ。それに・・・」って話を続けたんですが、悪いことを言われると、案外忘れないもんですよね。

私も、25年前ぐらい占い師に言われたことを、いまだに覚えてますもん。2人のジジィに、全然違うことでムッとするような事を言われて、「(# ゜Д゜)ハァ?お前に言われたかねーわ!」という気分になったことを、今でも感情付きで思い出します。

悪いことを言った人間は、さっぱりキレイに忘れてるだろうけど、言われた方は忘れないよね。良いことよりも、悪いことの方が覚えてるのは、なぜなんでしょうねー。と、私も気づかずに傷つけてることもあるだろうから、気をつけなきゃですがね。

悪口を言われても、その人は通りすがりの他人でしかなく、こっちの人生に責任持ってくれないし、気にしたとこで何も変わらないので、まったく気にする必要はなし!です。

思い出した時は、落ち込むんじゃなくて、「なにくそっ」と発奮する材料にしちゃいましょう。「なにくそっ」の感情は、自分を奮い立たせるのに役立つしね。(・∀・)

そんなこんなで、今日も終わりです。今日も1日無事に過ごせて良かったです。>道を歩いてるだけでも、人が看板が落ちてきたりするからね。

無事に生きた1日に感謝しながら、ゆっくり寝て、脳と身体をリセットしましょう。週末だし、皆さん、楽しんで下さいねー。

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