ロマンを感じる。

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本日、夕方から1件1人。帰り際に、「冷蔵庫で冷やして食べて下さい。」とお土産を頂きまして。言いつけの通り、包装紙のまま冷蔵庫で冷やし、写真を撮ろうと開けてみれば、なんかカワイイぞ。

パコンと封を開けてみれば、「いい菓子 つくろう 鎌倉紅谷」のキャッチコピーにニヤリ。(・∀・)

ニヤリとくるキャッチコピーに可愛いキャラクター。上手い!何もかもが上手い!くるみっ子も、菓子コンクールで最優秀賞を受賞してるだけあって、めっちゃ美味い!

このお菓子。めちゃめちゃヤバみです。美味しすぎて止まらなくなります。Mさん、ありがとうございます!

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95歳のお姫様

さっき、すっごい人を見つけました。最後の将軍、徳川慶喜公のお孫さんです。現在95歳で、この度、自叙伝を出版されたそうです!すげーすげー!

 1922(大正11)年9月22日に当時の東京市小石川区小日向第六天町(現在の東京都文京区春日)にあった徳川家の屋敷で生まれた。「祖父が亡くなって9年後に生まれたので『お写真様』と呼ばれる部屋に飾られた写真を『おじじ様』と教えられました。“おかか”がおじじ様の好物だったそうです」。公爵で従一位だったことから“一位様”とも呼ばれた祖父は、日常会話の中で生きていた。

その住所から「第六天」と称され、慶喜が生涯を閉じた屋敷は3400坪で約50人が生活。幼少期から姉たちと庭で遊び、女子学習院には車の通学を嫌って市電で通った。

お姉さんは、高松宮妃殿下で、昭和天皇とも親類縁者になる方なので、時代が違えは完全にお姫様。庶民ではお会いできない方ですよね。

江戸時代と聞けば、遠い昔のような気がしまうが、徳川家は現在も続いていて、家康様の命日とか、そういった大切な日は徳川家の集まりがあると、徳川家の方が書かれた本で読んだ気がします。

本棚探したらあった!これに書かれてたような気がする。全部を読んでないけど、十八代目当主の方が書かれた本。

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いまだ、最後の将軍のお孫さんがご存命だったなんて!なんか、ロマンを感じるわ~。>歴史好き

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