手相は、コミュニケーションツールとして勉強するのもイイヨ!

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今日は、2件2人。1件目は、20代前半の若人。現在、無職とのことで仕事のことを観てほしいと。

左手は、人としての経験の乏しさや若さ故の自信の無さを現してましたが、右手は、真面目に仕事する相となっていたので、「経験の乏しい中で、向き不向きを考えて仕事を選ぶことなかれ。とにかく、なんでもいいから仕事をはじめて、お金を貯めよう!」と助言。

カメラ嫌い

2件目は、40代前半の自営業の方。経営者向けセミナーで手相のことをやってて参加してみたら、「手相ってすげー!おもしれー!」と思って、手相の勉強を始めたと。で、検索してみて私を見つけて手相鑑定に来てくれました。

この方の手相は、左手は変形マスカケ相。右手は、離れ型と、左右で全く種類の違う変わった相を持っていて。「うん。変わり者ですね!(・∀・)ニッコリ」から「ただの変わり者じゃないですよ。超超変わり者です。(・∀・)ニッコリ」と、笑顔で変わり者宣言。「はい。そうです。」と、本人も納得の変わり者宣言。(笑)

「勉強するのは悪くないけど、本業にしない方がいいよ。コミュニケーションツールとして、手相を使うようにしてくといいよ。」と助言。

本業にしない方がいいと言ったのは、この方の手相を観てのことで、誰でもって話じゃないですよ。まぁ基本的に、男性が占いを本業にするのは、オススメしませんがね。

「手相って、面白いですねー。」と、さらに興味を深くして、「奥さんに、変わり者と言われた。って報告します。」と帰っていかれました。

今日も1日。手相鑑定で喜んでもらえて、良い1日となりました。

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