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今日の1周回って知らない話に田中圭さんが出演して、占いについてやるって番宣されていて、ちらっと手相のシーンもあったので、リアタイしました。1970年代からの有名な占い師の歴史が知れて、それはそれで面白かったです。
で、田中圭さんの手相ですが、銀座の母と手相芸人さんが鑑定してましたが、ちらっとしか出てきませんでしたが、テレビ画面の写真を撮りました。
手相芸人さんは、運命線のことを言われてました。↓は、手相芸人さんが運命線に赤ペンをいれたもの。
実際、とても良い運命線だと私も思いますし、この運命線を一部としたラッキーMが印象的です。きっちりくっきり線に、どの線も程よい孤を描いていて美しいです。
このラッキーMから想像するに、田中さんはとてもバランスの良い人だと思います。そして、知能線。一見、標準の長さに見えるけど、実際は、月丘まで伸びる長い知能線だと思います。
↓のページの③のタイプの人ね。このタイプの人は、ロマンチックでもあるんですよねー。
と、はっきりは見えないけど、私の心眼(ウソ。誇大広告。笑)で観ると、①真っすぐに横に伸びる知能線も合わせもつ①+③の二重知能線の人だと思いますねー。
番組では、「エロ線が3本あるからハニートラップに気をつけて!」と言われてました。画面越しの手相写真では分かりませんでしたが、エロ線とは金星帯のことです。
私の中の金星帯のイメージは、峰不二子なんですよね~。賢くてセクシーで美的センスがありく、本人の自覚有る無しに限らず人たらし的な能力の高い人なイメージ。
金星帯を持つ人は、峰不二子を見習うのよ!実際の鑑定では、金星帯がくっきりはっきりな人は少ないです。数本ある人なんてのは、もっと少ないです。もしかしたら、手相芸人さんとは違う線を観てるかもしれせんねー。