日本で一番わかりやすい手相の本―あなたと「あの人」の運勢が見える|全編カラーで見やすく、手相が探しやすい本

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流年の取り方が載ってる本

私は毎月980円払っているので、コロナでステイホームでもあるし、今月は読書でインプット月間だー!と【手相】で検索してみたら数冊あったので、まずは【日本で一番わかりやすい手相の本―あなたと「あの人」の運勢が見える】を読んでみました。

アマゾンの試し読みで、この本に記載されている線(3本の基本線、16本の重要線)に流年の取り方、線の種類と記号、丘が分かり、加えて、Part1手相の基礎知識で指の長さと形や爪の見方も読むことができます。

流年の取り方は、西谷先生とは少し違ってます。その違いを見てみるのも面白いと思います。

全編カラーで見やすいけど、文字は小さい

各パートごとに最初に↓のような一覧表示があって、それぞれの説明が掲載されているので、線を探しやすいと思います。

種類が多いので、それぞれの説明は多くないですが、この本に掲載されている線の内容を覚えれば、十分に手相鑑定はできると思います。

私と呼び名が違った線、知らなかった線

①火星線(副生命線)

私は、二重生命線と言ってました。田口先生の説明も、「生命線が二重になってるように見える線」「切れ目のある生命線を補うという働きも持っている。副生命線とも言う」と書かれているので、二重生命線と同じですね。

②人気線

この場所の人気線は知りませんでした。線の説明を読むと「手のひらの小指側の月丘あたりから斜めに伸びる線」とあります。月丘にかかっているかが、この線の要ですね。この線は、大勢の人に好感を持たれていることを表しているそうですよ。

人気線(モテ線)は、運命線の下部↓にも表れます。

知能線の下側に出る線は、ネガティブ線との違いを見極める必要がありますね。

③引き立て線

木星丘に出る縦線を【引き立て線】と言うそうです。この線は、先輩や有権者などの引き立てを受けて運勢が開けるかどうかを表しているそうです。

ここに出る縦線で【昇運線】というのもあるので、これも見極めが難しいですね。

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