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本日、1件2人。少し前に来られた方から私の噂を聞いたと同じ会社の同僚2人で来てくれました。
一人目の方は、両手離れ型の男性。元々、手相に興味があって来られたわけではないので、手相を観て特徴を話すだけで、隣の同僚が「そうそう。当たってる!」と共感してくれて、楽しい手相鑑定になりました。
二人目の方。手のひらを出してくれた瞬間に「血の気が無いね」と言うと、「私、霊感あるんです。」ってな話になり。なんでも、若い時に事故で死にかけたことがあり、それ以来、聞こえたり見えたりするようになったと。
「その霊感はダメです。この世で、ちゃんと生きましょう。あの世の片足突っ込んだまま生きてるとおかしくなるよ。」と軽くお説教からですよ。(・∀・)
見えなくてよいものが見えたり、聞こえなくてよいものが聞こえたりするのは、波長が合ってしまってるからで。そういう時は、心が弱っていたり、身体が疲れていたり、何にせよ何かしら不健康な状態の時に起こりやすいです。
なので、見えたり聞こえたりしても、さらーっと無視して、「あー私、疲れてるな。」と思って、筋トレするか早く寝るか美味しいもの食べるかして、自分を労ってあげて下さい。
仏眼のある人に霊感がありましたが、仏眼=霊感でもありません。
仏眼以外では生命線で霊感の有無が分かったりもします。この辺は、感覚なのでマニュアル化できないんですよねー。
この世とあの世は表裏一体で。この世の中にあの世があり、あの世の中にこの世があります。この世に生きる人間は、この世で生きましょう。この世で生きる限り、この世のことを頑張るべきです。
健康な心身があるなら、何歳であっても出来ることがありますからね!パナセさんは、もうすぐ51歳。20代や30代の頃に想像していた50代とは、ぜーーーーーーーんぜんっ違うけど、それもまた人生だ!๑(ΦωΦ)๑ニャ
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