年収2000万円のしごと

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今日は、モモの呼び声にも負けずに、10時間ぐらい寝たおしたので身体スッキリ!睡眠は大事ねー。

少し前に鑑定に来てくれた方。複雑な手相をしてて、まぁ一言で言うなら「天才」系の手相で。就活の話になったんですが、英語もできるしプラグラムも分かるってことだったので、外資系に行ったら?という話になり。

外資系に行くなら、思い切ってグーグルに行きなよ!と勧めたのですが、さっきツイッターで実際にグーグル勤務してた人のnoteがまわってきました。

読めば、エンジニアで年収2000万円をもらっていたと。でもって、国内でも色んな業種で募集してると。

英語ができる人は、思い切ってグーグルにチャレンジしてみたらどうかな?絶対、面白いと思うし、何より収入も国内企業とは比べ物にならない。昇給も早いみたいだし、色んなチャレンジができると思うよ。

中国系の会社もエンジニアとかは、年収1000万円オーバーが当たり前のようで。国内企業だけが、元々いる人達とのバランスを考えてすぎて、優秀な人でも入社歴で給料を決めたりしてて。

それにより、優秀な人が外資系に引き抜かれることが多々あるそうで。世界全体で優秀な人材の奪い合いになってるからね。

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「仕事で使うもの」と捉えれば、勉強方法も変わる

これから就職の人、転職を考えてる人、英語とプラグラミングをやっておくと可能性もチャンスも大きく大きく広がることは間違いないね!

鑑定でも、離れ型の人には英語をやることを勧めることが多いのだけど、「英語をやるべし!」と言うと、「英語、苦手で」と答える人が多くて。

離れ型よ!飛び出せジャパン!

その苦手意識って、学校の教科書勉強のことを思ってるだけで、「仕事で使うもの」と捉えると勉強方法も変わるでしょ。

趣味ではなく、稼ぐための手段として英語を使えるようになるわけだから、色々試行錯誤して自分に合った勉強方法を見つけたらいいと思うし、1日や2日勉強したとこで簡単に話せるようなものではないので、5年10年かけて話せるようになればいいなと軽く考えて、とにかく英語の勉強をライフワーク(習慣)に出来るようにしていくだけで、人生が大きく変わってくると思うな。

何でも、それなりにできるようになるには、それなりの期間が必要で。英語でも何でも継続した努力をすることで身につくからね。

英語やプログラミングのスキルは、世界で使えるスキルなので、好きとか嫌いとか得意とか苦手とかどうでも良くて、一通りできるようになる努力をしたほうが生きるのが楽しくなるよね!

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